指揮官一問一答 連勝ストップの阪神・平田2軍監督は「明日、輝がバーンて打つかもしれん」

指揮官一問一答 連勝ストップの阪神・平田2軍監督は「明日、輝がバーンて打つかもしれん」

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2021/09/15
No image

阪神の連勝はストップした。ファンに頭を下げる平田勝男2軍監督=西宮市・甲子園球場(撮影・林俊志)

(ウエスタン・リーグ、阪神1-5ソフトバンク、15日、甲子園)阪神2軍はソフトバンクに敗戦。ファーム記録の連勝は18でストップしたが、平田勝男2軍監督(62)は前を向いた。

――連勝ストップ

「最後まで粘ってあと一押しというところまで行って、ゲーム的にもみんな集中力もってやってくれていたので、明日切り替えてやるっていうことだけ」

――ソフトバンクに首位を譲った

「結果的にはそうだけど、これで選手たちもまた奮起、明日のゲームもまた楽しみ。杉山だしな、球の速いピッチャーだし、明日またそういうバッティングをしてくれるから。そういった意味では全然。たまたま今日負けた。何のあれもない」

――先発の二保は

「間も空いたしね。立ち上がり、4番のバッター(アルバレス)もちょっと分からない、手探りなところもあったので、一発食らったあとはよく粘ってたけどね。しようがない」

――次回登板も間を空ける

「間も何もおらんやんピッチャー。次の由宇で投げなきゃいけないんじゃない?」

――打線はチャンスを生かしきれなかった

「輝(佐藤)もまだまだ調子上げていってくれればいいし、陽川がちょっとあたってきたかな。そういったところでは別に良いピッチャーが来たら、ソフトバンクとかね、そうは(簡単に)いかん」

――陽川のバッティングは投手によって狙いが違った

「たまたまや。ただ、コースに逆らわずにストレートに力負けしないバッティングをしていたので、その辺は調子が上がってくればいいかなという感じだよね」

――佐藤輝の打撃フォームは変わった

「知らない、日高(2軍打撃兼分析担当コーチ)とやってんじゃない? いろいろ試行錯誤してやってる」

――佐藤輝は3三振だったが

「別にいいんじゃないの。三振することをどう思うとかじゃないし、そのためにいまファームでやってるんだから。それはもう、また練習するなり、10日間どっちにしても上がれないんだから。今いろんなところを足の上げ方とかバットの位置とかやってるんだから。そこは全然、気にもしてない」

――負傷交代の北條が心配

「それが心配やな。メンバー、人数がいないのでね。いまトレーナーがチェックしてると思うんだけど。詳しくはまだ聞いていないのよ」

――ベンチにかえったときは

「そんなきつい感じじゃなかった。でも前にやってて、北條は我慢強い、痛みに強い子だから。(それでも)やっぱり交代しなきゃいけないということは痛くないわけない」

――16日は藤浪が先発

「これまた晋太郎(藤浪)がファームで杉山と投げ合いで。どうかというところでは、非常にまた楽しみになってくるね」

――1軍も首位攻防戦

「きのうの九回の同点のマルテのホームランなんてさ、やっぱりああいうところで1位にいるチームだなと思うよ。四球、四球でボカーンだろ。それまで拙攻が続いていたとは言いながらも、あそこでホームランが出るというのは4番としての最後の、あれは見事だな。やっぱり見てて粘りというのは感じるもんね」

――ファームも粘りがほしい

「ファームは関係ない。ファームは自分たちが1軍の選手見たってホームラン打ったからって喜ぶやつなんかおらんよ」

――首位攻防戦という意味では共通するが

「一緒にしちゃいかんよ。1軍のあれとはレベルが違うんだから。そこはまあ緊張感があるのはいい。それはいいねん。ただ『首位攻防戦』の意味合いが違うからね。みんな気を抜くことなくエラーもなく、しっかり守って、ただ結果が負けたというだけで。そこは明日どういうゲームを晋太郎がピッチングしてくれるか。また明日の切り替え。杉山をどうやって打つか。明日、輝がバーンて打つかもしれん」

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加