すぐに小顔になりたい人必見!顔のお肉はトレーニングやマッサージで対策を【専門家監修】

すぐに小顔になりたい人必見!顔のお肉はトレーニングやマッサージで対策を【専門家監修】

  • ハルメク365
  • 更新日:2022/11/28

顔の肉を落とす方法って?顔だけ痩せることは難しいものの、トレーニングやマッサージを行えば気になる顔の大きさや頬肉対策ができますよ。しっかりケアをすればむくみが取れて、フェイスラインすっきりの小顔に。顔痩せしたい人必見です!

No image

顔のお肉を落とすことはできるの?

顔だけ部分痩せすることは難しいものの、顔が大きく見えている原因がむくみや脂肪の場合は、トレーニングやマッサージ、生活習慣の改善によって小顔にできる可能性があります。

ダイエットで体が痩せたのに顔が痩せないという人もいるため、顔のお肉が気になるときはトレーニングやマッサージを試してみるのも一つの方法です。

顔が大きく見える・頬肉が分厚い原因って?

No image

顔が大きく見えたり、頬肉が分厚いと感じる場合、いくつかの原因が考えられます。

顔の筋力低下やゆるみ

顔の筋力が低下すると、ゆるみが起こります。ゆるみが起きることでフェイスラインがもたつくと、顔が大きく見えてしまうことも。

普段から柔らかいものを好んで食べたり、表情を変える機会が少ない人は顔の筋肉への刺激が少なく、筋力低下やゆるみが起こりやすい傾向にあります。

顔に脂肪がついている

筋力が低下すると、脂肪を燃やす能力も衰えるため、顔に脂肪がつきやすくなります。脂肪が原因で顔が大きく見えている場合、顎やおでこにもお肉がついているケースも多いです。

運動習慣がなく運動不足になっている人、カロリーの高い食事を好む人、食べる量が多く摂取カロリーをオーバーしている人は脂肪が原因となって顔が大きく見えたり、頬肉が分厚くなっている可能性があります。

脂肪太りの場合、ダイエットや摂取カロリーを適正にすることで改善につなげることもできますが、体はそのまま、顔のお肉だけを落とすというのは難しいでしょう。

顔のむくみによるもの

むくみも、顔が大きく見えてしまう原因の一つです。動脈の血管に含まれている水分が血管の外ににじみ出し、血管外の細胞に蓄積すると、むくみが起こります。

健康な状態であればにじみ出た水分はリンパ管や動脈の血管に再度吸収されるものの、血行不良が起こっている場合や、水分を取り過ぎている人はむくみにつながりやすいです。

朝起きたときに顔が腫れぼったい、まぶたも腫れているという人は、むくみが原因になって顔が大きく見えているかもしれません。

味の濃い料理が好きで塩分を多く摂取している人、インスタント食品やコンビニのお弁当などをよく食べる人、外食が多い人、冷え性の人はむくみが起こりやすい傾向にあります。

顎まわりの筋肉の肥大化・コリ

中には、筋肉が原因で顔が大きく見えているケースもあります。咬筋(エラ部分の筋肉)、咀嚼筋が発達すると、エラや頭のハチが張って顔が大きく見えます。

咬筋は咀嚼以外にも、歯の噛み締めや歯ぎしりも影響しています。ストレス、肩こり首こりによる歯ぎしりや寝ているときの歯の噛み締めがあると、顎まわりの筋肉が肥大化したり、コリが生じて咬筋が張ってしまいます。

たるみによるもの

加齢によって筋肉が衰えたり、肌の弾力が少なくなると、支えきれなくなった脂肪が垂れ下がります。このようなたるみも、顔が太ったように見える原因の一つです。

体重は変化していないのに顔だけ太ったような変化を感じている場合、顔にたるみが生じている可能性が考えられます。

悪い姿勢の影響

猫背や頬杖といった悪い姿勢も、顔太りを招く原因の一つです。悪い姿勢で長時間パソコンやスマホを操作していると、慢性的なコリが起こります。

すると、血液やリンパの流れが悪くなり、顔のむくみや、脂肪がつきやすくなる原因になります。

近年は、パソコンやスマホの使用時間が増えたという人も多いです。パソコンやスマホを操作しているときに首や顔が前に出た姿勢をしていると、ブルドッグ顔や二重あご、ほうれい線やマリオネットラインを招いてしまうことに。

また、首が正常な位置より前に出てしまっている状態は「スマホ首」と呼ばれ、肩こりや頭痛、目の疲れ、腰痛を招き、さらには首が太く短く、そして、しわの原因となることもあるため注意が必要です。

顔の肉を落とすためのトレーニング方法

No image

ここからは、顔の肉を落とすためのトレーニング方法をご紹介します。

舌上げエクササイズ

二重あごや頬のお肉が気になる人には、舌上げエクササイズがおすすめです。姿勢を正して行いましょう。簡単にできるので、テレビを見ながらのながらエクササイズにもぴったりです。

胸の前で腕をクロスさせ、手を肩に置く

そのままゆっくり天井に顔を向ける

天井に顔を向けたまま、できるだけ高く舌を突き出す

ゆっくりと舌を戻して、顔も正面に戻す

顔の中心寄せエクササイズ

顔全体のたるみが気になるときは、顔を中心にぎゅっと寄せる「顔の中心寄せエクササイズ」がおすすめです。

8秒かけて顔全体を中心へ縮めていき、そのまま8秒キープ(眉間あたりに顔のパーツをすべて寄せるイメージ)

今度は8秒かけて広げていき、口も開ける。このままの状態で8秒キープ

ここまでを5セット行う

「あ・い・う・え・お」エクササイズ

「あ・い・う・え・お」エクササイズは舌を鍛えることで、口角を上げたり、リフトアップなどの効果が期待できます。

顎を引いて目を見開く

口角を上げた状態で巻き舌にする

そのままの状態で「あ・い・う・え・お」と10回繰り返す

ムンクの顔体操

目の下のたるみやほうれい線には、ムンクの顔体操がおすすめです。有名な絵画であるムンクの「叫び」のように顔を縦に伸ばすことを意識しながら行いましょう。

顔は正面に向け、口を「お」の形にして鼻の下と頬を伸ばす

鼻で呼吸し、顔は正面を向いたまま目線だけ上に向ける

目の下が伸びていることを確認しながら10秒キープ

舌回しトレーニング

口の中で舌を回す舌回しトレーニングは、フェイスラインをすっきりさせたい人におすすめです。顎のもたつき解消や、頬の位置がキュッと持ち上がる効果が期待できます。

舌回しトレーニングも、洗い物をしながら、料理をしながら、テレビを見ながらなど「ながらトレーニング」ができるので、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか。

口を閉じた状態で、口の中で舌を大きく20回、右回りに回す

同じようにして左回りも20回行う

ここまでを1日に3セット行う

顔の肉を落とすためのマッサージ方法

No image

顔をすっきりさせたいときは、マッサージも効果的です。ここからは、顔の肉を落とすためのマッサージ方法をご紹介します。

小顔リンパマッサージ

まずは、むくみを解消する基本の小顔リンパマッサージをご紹介します。

こめかみ、耳の前と耳の下、鎖骨まわりなどに集まっているリンパを刺激して、むくみ解消につなげるマッサージです。

両手を顎の先に添えて、耳の前に向けて10回さする

唇の両端から耳の前に向けて10回さする

人差し指と中指で「小鼻の横→頬骨の下→耳の下」の順番で10回さする

人差し指と中指で「目頭の下→こめかみ」の順番で5回さする

人差し指と中指で「目頭の上→まぶた→こめかみ」の順番で5回さする

両手をおでこに乗せ、おでこ〜こめかみまで10回さする

両手を使い「こめかみ→耳の前→耳の下→鎖骨」の順番で10回さする

顎関節マッサージ

顎関節マッサージは、朝晩のリラックスタイムにやるのがおすすめのマッサージです。スキンケアタイムに顎関節マッサージも一緒に行うようにすると、無理なく習慣にできますよ。

顎関節(耳のすぐ横あたり)に中指と人差し指を軽く当てる

前から後ろに小さな円を描くように、気持ちいいと感じるほどの強さでマッサージ

これを30回ほど繰り返す

顔の肉を落とすトレーニング・マッサージの注意点

顔の肉を落とすトレーニング・マッサージには、注意点もあります。

まずは、肌に摩擦など刺激を与えないようにすることが大切です。強く肌をこすると、摩擦の刺激によって肌に赤みや痛みが起こることも。マッサージのときは、マッサージクリームやオイルをつけて行うと、摩擦を避け、マッサージもやりやすくなるでしょう。

また、顔のお肉を落としたいからといって、トレーニングやマッサージをやり過ぎないようにしましょう。

やればやるほど効きそうな気がするかもしれませんが、長時間やり過ぎたり、力を入れ過ぎたりすると摩擦が肌の負担になったり、顔の筋肉に刺激を与え過ぎて逆効果を引き起こしてしまう可能性も。もしも肌や顔に異変を感じたら、すぐにやめるようにしましょう。

顔の肉を落とすために意識したい4つのポイント

No image

ここからは、顔の肉を落とすために日常生活で意識したいポイントをご紹介します。

表情筋を動かすことを意識する

新型コロナウイルス感染症の影響によって、近年はマスクを付ける生活が当たり前になりました。自宅で過ごす時間が長くなり、人と会う機会が減ったことで、表情筋を使う機会が少なくなっている人も多いようです。

喜怒哀楽といった顔の表情を作っている表情筋は、使わないでいると次第に衰えて、たるんでしまいます。意識的に動かして表情筋をトレーニングするといいでしょう。

有酸素運動を習慣化する

脂肪が原因で顔にお肉が付いている場合、有酸素運動を習慣化するのがおすすめです。ウォーキングなどの有酸素運動は、習慣化することで体重や体脂肪が減少することがわかっています。

また、コレステロール値の低下や内臓脂肪を減らす、ストレス発散など、有酸素運動にはたくさんのメリットがあります。

有酸素運動はウォーキング、ジョギング、ランニング、水泳、エアロビクス、サイクリングなどさまざまなものがありますが、普段から運動習慣のない人は、手軽にできるウォーキングから始めてみるといいでしょう。

栄養バランスの取れた食事を心掛ける

栄養バランスの取れた食事を心がけると、必要な栄養素をしっかりと補給できます。これによって体の代謝が高まり、余分な脂肪が蓄積してしまうのを防ぐことにつながります。

塩分・アルコールを控える

塩分の取り過ぎやアルコールの飲み過ぎは、血液やリンパの流れを悪くしてしまいます。血流が悪くなると水分の排出が上手く行かなくなるので、顔がむくんでしまうことに。

塩分の取り過ぎは高血圧にもつながるため、健康のためにも減塩を心掛けましょう。

顔痩せできる美容医療の施術もある

美容医療の施術の中には、顔痩せ効果が期待できるものもあります。

脂肪溶解注射

ボトックス注射

ハイフや糸リフト(スレッドリフト)

バッカルファット除去

脂肪吸引 など

ただし、美容医療の施術はダウンタイムや副作用があり、費用もかかります。施術を考えた場合は信頼できる医師とよく相談することが大切です。

顔のお肉はトレーニングやマッサージで対策!

顔だけ部分的に痩せることは難しいものの、トレーニングやマッサージでむくみを解消し、すっきりさせることで小顔を目指すことは可能です。

即効性がある方法ではないためコツコツ続ける必要がありますが、トレーニングなどを行えばたるみやむくみの予防効果も期待できます。ただし、やり過ぎはNG。肌の負担にならないよう、マッサージクリームなどを使って行いましょう。

※効果には個人差があります。試してみて異変を感じる場合はおやめください。

監修者プロフィール:山口 勇太さん

No image

小顔専門サロン Viele代表、国際美容施術家、山口 勇太(やまぐち ゆうた)。高校卒業後、女性の「美」へのサポートができないかと美容整体への道へ。九州にて「美容整体サロン」を3店舗経営。国内外ともにクライアントも多く、海外はセレブ達を中心に中国・シンガポール・ベトナムへ定期出張施術や、上海ファッションリーダーズなどファッションショーの舞台裏にてモデル・俳優・タレントなどのケアも担当。

■もっと知りたい■

小顔マッサージで顔痩せ!効果アップのコツ&注意点も

ハルメク365編集部

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加