MLB開催概要発表 キャンプを日本時間4日に再開、プレー拒否の選手も

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/07/02

大リーグ機構(MLB)が今季の開催概要を発表した。コロナ禍の影響で中断したキャンプを3日(日本時間4日)に再開し、公式戦は23日(同24日)か24日(同25日)に開幕し、60試合制で行う。選手は1日(同2日)までにキャンプ地に集合し、新型コロナの検査を受ける。オープン戦は3試合まで可能で、紅白戦の試合数には制限がない。

選手は健康や安全面を考慮し、プレー拒否権を持つ。昨季のワールドシリーズを制したナショナルズは通算270本塁打の内野手ジマーマン、右腕ロスが今季欠場を発表。ジマーマンは3週間ほど前に子供が生まれ、さらに母親が多発性硬化症を患っていることを理由に挙げた。

ダイヤモンドバックスではメジャー通算105勝の先発右腕リークが欠場を決め、ロッキーズの外野手デスモンドも自身のインスタグラムでプレーしない考えを示した。リークは60試合保証分の年俸556万ドル(約6億円)を放棄する。

《主な開催概要(日付は現地時間)》

一、7月23日か24日に開幕

一、選手は7月1日までに集合。3日からキャンプ再開

一、レギュラーシーズンは40試合が同地区対決、20試合が同地区同士の交流戦

一、両リーグでDH制を採用

一、延長戦は走者を二塁に置いて始めるタイブレーク制導入

一、当初の出場選手登録は30人。28人、26人と段階的に減らす

一、プレーオフ出場枠は計10チーム

一、乱闘、つば吐き、かみタバコは禁止。抗議のため審判員に近寄った場合は即退場

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