県職員は担当外の入札情報も提供か 贈賄容疑の会社が2年間で落札したのは11件《福島県・贈収賄事件》

県職員は担当外の入札情報も提供か 贈賄容疑の会社が2年間で落札したのは11件《福島県・贈収賄事件》

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  • 更新日:2023/01/25
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福島テレビ

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1月25日送検された福島県職員の寺木領容疑者(44)。

以前勤務していた会津農林事務所が発注した工事の入札で、土木建築会社の役員2人に秘密事項の設計金額を教えた見返りに賄賂を受け取った疑いがもたれている。

贈賄の疑いで送検された上野清範容疑者(45)、棚木光弘容疑者(59)が社長と役員を務める土木建築会社は、寺木容疑者に賄賂を渡していたとみられる約2年間に会津農林事務所が発注した工事の入札で11件を落札。

このうち、寺木容疑者が担当していた工事は1件だった。

警察では、賄賂の受け渡しがあったとみられる期間と照らし合わせ、寺木容疑者が自身の担当する工事以外で複数回情報を提供していたとみて、さらに詳しく調べを進めている。

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