ファイターズ新球場のファールゾーン問題、NPBコミッショナー見解「黙ってやればいいんだでは、楽しい野球が皆で保てない」

ファイターズ新球場のファールゾーン問題、NPBコミッショナー見解「黙ってやればいいんだでは、楽しい野球が皆で保てない」

  • HBCニュース
  • 更新日:2022/12/08
No image

ファイターズ新球場のファールゾーンが規定の距離を満たさず、改修工事が行われることになったことについて、NPB=日本野球機構の斉藤コミッショナーは24日のオーナー会議後の会見で「建設までのプロセスに問題があった」との認識を示しました。

24日のオーナー会議では、冒頭、ファイターズの畑オーナーが謝罪、すでに一定の結論が出ているとして、新たな議論にはならなかったということです。

その後の会見で、あらためて見解を問われたNPBの斉藤惇コミッショナーは、下記のように認識を示しました。

「(ホームベースとバックネットの距離が)60フィートに足りなかったという結論そのものを私たちのほうで問題にしたわけではない」

「皆、同じ条件で、大体試合をしていくことがフェアだし、選手にとっても記録とかあるので、一定のアグリー(同意)の下でやっていかないと、アンフェアになってしまう」

「プロセスがちゃんと踏まれていないということを問題にさせていただいた」

「言葉は悪いが『黙ってやればいいんだ』というようなやり方では、せっかくの楽しい野球が皆で保てないので、一応の規律を示させていただいたということであります」

来春、開業するファイターズの新球場「エスコンフィールドHOKKAIDO」は、ホームベースとバックネットの距離がNPBの野球規則の規定に約3メートル足りません。

このため、来年と再来年のオフに改修工事を行うことで、特例で、来シーズンの試合を行うことが認められました。

開幕戦は、他の球団より1日早い3月30日(木)、楽天イーグルスと対戦します。

11月25日(金)午前10時30分配信

HBC北海道放送

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加