6日の債券市場見通し=3日ぶりに反発か、あすの30年国債入札控え戻りは限られそう

6日の債券市場見通し=3日ぶりに反発か、あすの30年国債入札控え戻りは限られそう

  • モーニングスター
  • 更新日:2017/12/06
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予想レンジ:債券先物中心限月(12月限)150.80円-151.00円、長期国債利回り0.045%-0.055%

6日の円債市場は3日ぶりに反発しそうだ。ただ、財務省があす実施する30年国債入札を控え、買い戻し圧力が加速する可能性は低く、戻りは限られそうだ。

前日の米債券市場は、米株式相場の下落を受けて買われた。「米経済指標の下ブレで長期・超長期国債を軸に堅調に推移するなか、利上げを織り込む格好で中期国債は下落となった。ただ、夜間取引で日本国債先物が上昇しており、日中の取引でも買いが先行するだろう」(国内証券)という。

日銀による長期国債の買い入れが予定されている。好需給観測が意識され相場をサポートすることになりそうだ。あすの30年国債入札が意識され、買いが入りにくい可能性もあるが、日経平均株価の下落などで、反発地合いを維持する展開となりそうだ。提供:モーニングスター社(イメージ写真提供:123RF)

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