個人投資家キムさん:11月IPOで当選しやすいのはどの銘柄?【FISCOソーシャルレポーター】

個人投資家キムさん:11月IPOで当選しやすいのはどの銘柄?【FISCOソーシャルレポーター】

  • FISCO
  • 更新日:2017/11/13
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株式会社フィスコ

以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家キムさん(ブログ「IPO初値予想ブログなら、キムさんのIPO投資日記」の著者)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。

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※2017年11月06日11時に執筆

11月に上場する銘柄は6社あります。そのなかで個人的に当選しやすいと思う銘柄を考えてみました。株数が多いのはポエック<9264>で、オーバーアロットメントによる売出しを含め531,300株あります。一見当選しやすいように思いますが、主幹事が野村證券ということでブックビルディングに参加される方が多く、当選は容易でないと推測されます。

野村證券のIPOは前受金不要で参加できることもあり、申込みは多いと考えられます。事業内容は「環境・エネルギー関連機器、動力・重機関連機器及び防災・安全関連機器の製造・販売」となっており、人気が高いとは言い難いですが、とりあえず申し込む方も多いでしょう。

どの銘柄が当選しやすいかと言えば、無いと思います。
タイトルと反する内容ですが、11月に当選しやすい銘柄はありません。

あえて銘柄を上げるならば、クックビズ<6558>でしょう。
理由としては大和証券が主幹事だからです。大和証券の個人投資家への配分状況を日本証券業協会のホームページで調べると、おおむね15%以上となっています。
一般的に10%程度になることが多いため、5%の差は大きいと考えました。

クックビズの事業内容は「飲食業界に特化した人材紹介事業・求人広告事業」となっています。人材派遣を行う企業は多数ありますが、何かに特化した企業はIPOのなかでも魅力だと思います。
上場規模は約10億円、売上や利益も拡大中なので初値は大きく上がると予想します。公開株数はオーバーアロットメントによる売出しを含め486,200株。類似企業としてはキャリア<6198>などが参考になるでしょう。

逆に当選しにくいIPOはトレードワークス<3997>になると思います。
公開株数がオーバーアロットメントによる売出しを含め241,500株しかありません。ポエックやクックビズと比べて少なく、当選は期待しづらいでしょう。

ということで11月のIPOのなかで当選しやすい銘柄は無いと思います。
ただ誰かにIPOは当選するため、申し込みだけは忘れずにしておきたいと考えています。

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執筆者名:キムさん
ブログ名:IPO初値予想ブログなら、キムさんのIPO投資日記

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