マンU、引き分け以上で首位通過も負ければ一転敗退の可能性。バイエルンはPSGにリベンジなるか

マンU、引き分け以上で首位通過も負ければ一転敗退の可能性。バイエルンはPSGにリベンジなるか

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  • 更新日:2017/12/05
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CLグループステージ最終節、ドラマは起こるのか【写真:Getty Images】

現地時間5日、チャンピオンズリーグ(CL)・グループA~Dの最終節が行われる。バルセロナはすでにグループ首位を決めているが、マンチェスター・ユナイテッドなどはまだ厳しい戦いを続けている。

◆グループA
マンチェスター・ユナイテッドvsCSKAモスクワ
ベンフィカvsバーゼル

首位で最終節を迎えるユナイテッドだが、まだ油断はできない。勝ち点3差で2チームが追ってきており、負ければ一気に3位転落もあり得る。ホームでのCSKA戦で引き分け以上なら首位が決まるため優位であることは間違いないが、突破の可能性を残すCSKAもモチベーションに不足はない。厳しい戦いが予想される。

CSKAと同じ勝ち点9で2位につけるバーゼルは、CSKAを上回る結果を残すと決勝トーナメント進出が決まる。

最も複雑なのは、CSKAとバーゼルがそれぞれ勝利したときだ。その場合は勝ち点12で3チームが並ぶ。そうなると当該チーム間の勝ち点、得失点差、総得点、アウェイゴールの順で順位を決めていくことになる。

◆グループB
セルティックvsアンデルレヒト
バイエルンvsパリ・サンジェルマン

パリ・サンジェルマンとバイエルンのグループステージ突破が決まっているグループB。3位争いも忘れてはいけないが、なんといっても上位2チームの再戦が注目だ。

バイエルンは9月にパリ・サンジェルマンと対戦して0-3と完敗した。その後、カルロ・アンチェロッティ前監督がチームを去ることになっている。まさに一つの転機となったゲームだった。パリ・サンジェルマンとバイエルンは第5節まで終えて勝ち点3差。バイエルンとしては、勝ち点で「互角」であることを証明して決勝トーナメントに臨みたい。

◆グループC
ローマvsカラバフ
チェルシーvsアトレティコ・マドリー

勝ち点10を獲得した首位のチェルシーが決勝トーナメント行きを決めているグループC。やはり2位ローマ(勝ち点8)と3位アトレティコ・マドリー(同6)の動向に注目だ。

2位ローマは勝てば決勝トーナメント進出が決定。だが、引き分けどまりだと、アトレティコが勝つと当該チーム間の対戦成績の関係で3位転落でヨーロッパリーグへ回ることになる。

アトレティコは敵地でのチェルシー戦という厳しいゲームだが、勝つしかないという意味ではシンプルな気持ちで試合に臨めそうだ。

◆グループD
オリンピアコスvsユベントス
バルセロナvsスポルティングCP

バルセロナは勝ち点11を獲得して首位で最終節スポルティングCP戦を迎える。スポルティングCPに負けて、2位ユベントスと勝ち点3を獲得しても、当該チーム間対決の結果で順位は入れ替わらない。

注目は勝ち点8の2位ユベントスと同7のスポルティングCPの2位争いだ。すでに敗退が決まっているオリンピアコスと対戦するユベントスは、もちろん有利な立場だが、油断は禁物。セリエAのナポリ戦で会心の勝利を収めたあと、次節は首位インテルとの大一番だ。その間にやってくるオリンピアコス戦ということで、メンタル面は気になるところだろう。

CLグループステージ最終節は、全て日本時間6日4時45分キックオフ予定だ。

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