ドコモが下り最大512Mbps対応でIoT連携機能をもつWi-Fiルーターを発表

ドコモが下り最大512Mbps対応でIoT連携機能をもつWi-Fiルーターを発表

  • 週刊アスキー
  • 更新日:2016/10/20

ドコモは、NECプラットフォームズ製新型モバイルルーター「Wi-Fi STATION N-01J」を発表。2017年3月発売予定です。

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カラーバリエーションはホワイトのみ

N-01Jは、ドコモが2017年3月に一部地域で開始する下り最大512Mbpsの高速通信に対応。これは、3.5GHz帯×2+1.7GHz帯の3波キャリアアグリゲーションに加えて、さらに3.5GHz帯については4×4 MIMOの技術を組み合わせることで、国内最速のこの速度を実現しています。

さらに同梱のクレードルは800MHz帯(LTE)と2.4GHz帯(Wi-Fi/Bluetooth)向けのアンテナを内蔵しており、LTEの電波が届きにくい屋内などの環境下でも通信しやすくなります。もちろん、有線LANポートを搭載するため、自宅回線として利用すること可能です。

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アンテナ内蔵のクレードルを同梱

また、N-01Jはドコモなどの複数の企業が連携し開発している「Linking」に対応。LinkingはスマホなどのアプリとBluetooth Low Energy(BLE)機器の間を仲介する仕組みです。たとえば、みまもり機能的な使い方をするとすれば、Linking対応のBLE機器を持った子どもが、N-01Jが配置された自宅に帰ると、仕事中の両親のスマホにSMSが届きます。

実際にLinkingの連携機器として使えるBLEデバイス「Tomoru」(価格未定)も2017年2月にdocomo selectで取り扱い予定です。

PCと接続してハードに使うのはもちろん、家のIoTハブとして活用できるN-01J。来年3月の発売までゆっくり待ちましょう。

■関連サイト

NTTドコモ

NECプラットフォームズ

Project Linking

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