【食レポ】一羽まるごとフライドチキン

【食レポ】一羽まるごとフライドチキン

  • ナリナリドットコム
  • 更新日:2017/08/10

日本ケンタッキー・フライド・チキンが8月5日、鶏惣菜をメインにした持ち帰り専門の新業態店「THE TABLE by KFC」の1号店を仙台にオープンしました。このお店、カーネル秘伝の11ハーブ&スパイスで味付けしたフライドチキンの衣をまとった唐揚げや、鶏1羽をまるごとフライドチキンにした大胆なメニューもあるそう。1羽まるごと…ゴクリ…ということで、さっそく「TABLE'Sスペシャリテ 一羽まるごとフライドチキン」(3,200円/税別)を食べてみました。

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ケンタッキーでオリジナルチキンを注文すると、いろいろな部位が提供されるのは周知の通り。公式サイトのQ&Aページによると、オリジナルチキンの場合は「1羽を9ピースにカットしています。手羽(ウイング=wing)、あばら(リブ=rib)、腰(サイ=thigh)、脚(ドラム=drum)の部位がそれぞれ2ピースずつ。胸(キール=keel)が1ピース」になるそうです。つまり、5種類の部位がすべて味わえるのが「一羽まるごとフライドチキン」とも言えます。「一羽まるごとフライドチキン」のサイズ感は、恐らく3人前くらいの大きさ。オリジナルチキンと同じ美味しい衣をまとっていて、お腹の中はきれいに空洞になっています。食べたいように、食べたい部位から適当に切り分けて食べましょう。

味はそのままフライドチキンなので、思い浮かべる味で間違いありませんが、各部位に分けてから衣を付けて揚げる普通のオリジナルチキンに比べると、どうしても衣の表面積が少なくなるため、「あの衣が好きなんだよ」という人にはちょっと物足りないかもしれません。ただ、そこはいろいろな好みの調味料を用意して、“一羽まるごと”を楽しむのも良さそうです。パーティーなどで食卓にデデーンと出てきたときのインパクトは相当なもの。これはケンタッキーの「パーティバーレル」が置かれるよりもフォトジェニックで、いわゆる“インスタ映え”しそうな気はします。なお、「THE TABLE by KFC」は現在、まだ仙台にしか店舗がありませんが、“1号店”と銘打っていることから、今後店舗展開の計画があるようです。ほかの地域の方はお楽しみに。

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