食べて被災地を応援 福岡・筑前町の「元気だし!あさくら弁当」

食べて被災地を応援 福岡・筑前町の「元気だし!あさくら弁当」

  • 西日本新聞
  • 更新日:2017/09/16

九州各地の農林水産物や加工食品が集合するイベント、Food EXPO
Kyushu(フード エキスポ きゅうしゅう)「九州うまいもの大食堂」。今年も10月6~9日、福岡市中央区の天神中央公園で開かれる食の祭典から、九州の味をシリーズで紹介します。

◇    ◇

「とにかく、なんかせんといけんと、お弁当工房のスタッフと一緒に被災地を回って材料を集めました」と話すのは、福岡県筑前町の直売所「ファーマーズマーケットみなみの里」の企画戦略室長福丸未央さん。7月初めに近隣の同県の朝倉市や東峰村などを襲った九州豪雨。1カ月後、両市村、筑前町の食材をぎっしり詰めたオリジナルの「元気だし!あさくら弁当」=写真=を発売。販売価格500円のうち150円を被災地に支援金として寄付する仕組みで、これまでに37万円が集まったという。

少しでも被災地を元気づけたいと、直売所仲間の「三連水車の里あさくら」(朝倉市)と「宝珠山ふるさと村」(東峰村)と協力してメニューを考案した。朝倉市の万能ネギは酢みそあえに、オクラは肉巻きに、東峰村のシイタケは肉詰めやがめ煮に。毎朝、三つのかまどに薪をくべて炊きあげるご飯は筑前町産だ。

直売所での店頭販売は終了し、今は各地のイベントなどに出張販売中。今回は朝倉日田復興支援ブースで10月6、9両日に限定100個を販売する。秋の食材も入る予定だ。この機会に買って応援、食べて応援!

▼Food EXPO Kyushu「九州うまいもの大食堂」 10月6~9日の午前10時(初日は午前11時)~午後9時(最終日は午後5時)。事務局(福岡商工会議所内)=092(441)1119。

=2017/09/16付 西日本新聞夕刊=

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