「付き合う前」と「交際」を隔てる壁を乗り越える

「付き合う前」と「交際」を隔てる壁を乗り越える

  • editeur
  • 更新日:2018/06/13

誰かを好きになった時に避けて通れないのが付き合う前のあれこれだ。「デートに誘う」「連絡を取り合って距離を縮める」「手を繋ぐ」「キスをする」「告白をする」それぞれがそれぞれに自分の経験を持っているのではないだろうか。ただ、好きであればあるほどできるだけ失敗はしたくないのが心情だろう。付き合うための必勝パターンは存在するのだろうか。意中のひとと「交際」するためには、付き合う前にどのような事を気をつけたらいいのか1から徹底的に考えてみた。

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「付き合う」という状態を、自分の中で定義しておく必要がある

そもそも「付き合う」とはどういうことなのだろう?十人いれば十人それぞれの「付き合い方」がある。意中の相手との関係を明確にするためにも、自分の中で定義付けておこう。

恋人同士の交際するという行為は、相思相愛の意味が強いようだ。

【恋人】

恋しく思う人。相思の間柄にある、相手方。tttt

(『大辞林』 (第3版)より引用)

ちなみに、恋愛は次のように定義されている。お互いの関係だけでなく、そこに生じる思いに重きを置いているようだ。

【恋愛】

「特定の異性に対して他の全てを犠牲にしても悔い無いと思い込むような愛情をいだき、常に相手のことを思っては、二人だけでいたい、二人だけの世界を分かち合いたいと願い、それがかなえられたと言っては喜び、ちょっとでも疑念が生じれば不安になるといった状態に身を置くこと」(『新明解国語辞典』(第7版)より引用)

恋人といえば、一緒に食事をしたり旅行に行くことをイメージするひとも多いのでは。他の人とはしないような行動を共にする意味もありそうだ。

「date」は、特定の恋人に限らず、男女がともに出かける仲、デートに行く仲。という意味合いが強い。「Go steady (with)〜」で「〜と付き合う、安定して付き合う」といった意味。若い人はあまり使わないそう。

真剣なお付き合い、というニュアンスを含む「relationship」。「serious〜」を付けると、より結婚を意識した関係をあらわす。

海外でも、付き合うことの定義や考え方は人によってさまざま。同時に複数の人とデートしたりするひとも多く見られる。しっかりとお互い話し合う必要性は世界共通のようだ。「付き合う」以上、友達と同じではないと言えそうだが、その先は人によっていろいろであり、判断基準は曖昧である。いわゆるセフレと言った、身体目的の関係を「付き合う」とするひともいるだろう。しかし世の中のイメージはきちんとした「恋人同士」とは言いにくいかもしれない。別に特定の恋人がいる場合でも、お互いが遊び相手として、理解した上での付き合いも時にはある。

付き合うきっかけは、どちらかの積極的な歩み寄りによって生まれる

「付き合う」関係にステップアップするためには、すなわちそれまでの関係を打開することである。3回目のデートで告白すると成功率が高いことは有名な話だが、男としても、ここぞと決めたいタイミングであることは間違いない。

1回目、2回目のデートが、いわば相手を知る「お試し期間」とも言われ、3回目のデートは「恋人という答えを出すかどうか」を決めるターニングポイントである。3回目で「このひとだ!」と思った直感に従うのが良いという人もいる。

女子の嫉妬は怖いものだが、時には恋愛感情を掻き立てることもある。気になる男性が他の女の子と仲良くしている…その子のことが好きなのだろうか?と今日も頭を悩ませている女子も多いことだろう。女性から男性へのアプローチも付き合う段階には不可欠だ。

会ったその日に向こうから告白というパターンもある。いわゆる「一目惚れ」だ。大きな賭けであるだけに、お互いの気持ちは高まりそうだ。恋愛においては直感やフィーリングも大切にしよう。

付き合う前は、誰しも不安

恋に落ちている状態というのは、相手の言動に不安になったり嬉しくなったり、とても落ち着かないものである。それが楽しかった時代もあるけれど…どんなに大人になっても不安にならないひとはいないだろう。

では、付き合う前に不安になる原因とはなんだろうか。

仕事も趣味もなんだかんだうまくやってきたけど、恋愛に関しては…そう、人の心とは難しいもので、目に見えないからこそ自信をなくしてしまいやすい。

後輩や女性のまえでは、いい大人でいたい。かっこ悪いところは見せたくない。どんなひとでもそんな気持ちがあるはず。相手に「好き」と伝えるのは自分をさらけ出すようで怖いものだ。

付き合う前の不安に悩む前に、不安という感情の性質を理解することで解消されることもあるだろう。

石器時代よりもずっと前から、人間は自分の危機を感じると、いざという時に逃げ出せるように不安になることで危機に対して準備をするのである。これは本能であり、不思議なことでも何でもないのである。

不安とはなんなのだろう?考えたことがあるだろうか。明日の試験、次のプレゼン…そう、不安とは未来にあるものであり、過去のことに対して不安は抱かないことにお気づきだろうか。不安とは、未来という見えないものに掻き立てられているのである。

対処法としては、まず自分は何が不安なのか、どれくらい不安に思っているのか、気持ちを分析してみることだ。

次に、未来の自分はどうあってほしいか考える。理想の未来になるかわからないから不安になることが多いので、「どういう結果ならば不安にならないか」を明確に想像しよう。

人間関係においては、相手が信頼できるかどうかなどで不安に思うこともあるかもしれない。相手に心を開いてもらうにはまず自分から開くこと。素直に行動すれば、自ずとその言葉は相手に届き、信頼してくれるはずだ。

ビビッ!というオノマトペ。これはあながち大袈裟ではないかもしれない。女性に対して「直感」で好きになることは実は少なくない。自分の感覚を肯定してあげることで不安が和らぐこともあるのだ。

付き合う前のデートではお互い探り合い、ジャッジするように、恋人として適しているか十分に確かめる必要がある。数々の誘惑に負けず、一途に自分を愛してくれるひと。できればそんなひとに出会いたいもの。見極め方としては、一見派手な見た目でも、話して見たら恋愛観がしっかりしていたり、「それはダメでしょ」と恋愛においてボーダーラインを引けるかどうか、など。

反対に浮気性のどうしようもない遊び人タイプもいる。浮気というものは、一度そのハードルを越えてしまうと二度目以降繰り返してしまう場合も多い。相手が落ち着いた見た目だからと安心していると、思わせぶりな行動ばかりで曖昧な返答など、いつのまにか手のひらの上で転がされている…なんてことも。

付き合う前にどこまで関係が深くなってもいいのか

付き合う前にどこまで関係を進展させていいのか考えるひともいるだろう。各段階で考察してみよう。

誰にでもOKとは言えないが、手をつなぐくらいなら…と寛容な女性が多いよう。不安だからと言って、「手をつないでいい?」と確認するのはNG。まずデートという雰囲気の中、非常に断りにくい。自分が軽い女だと思われたくないという気持ちだったり、男なら手ぐらいつなげないのかという厳しい目線だったり…限りなくリスクが高い。自然に手をつなぐことが重要であり、おしゃれである。また女性は自分に本気なのかどうかを見極めているとも考えているので、遊びでつないだのか、好きだからつないだのか…その後の言動も気を抜かないこと。

友人同士でも異性にプレゼントを渡すことが時折あるが、付き合う前の場合は女性にとって重く感じる場合もあることを考慮しておこう。とは言え、女性の誕生日が近いのなら絶大なチャンス。お互いの仲の良さに応じて、メッセージやちょっとした小さなプレゼントであれば、嬉しいと思ってくれる人も多いはず。おすすめは小さな紅茶のセットや、ハンドクリーム、見た目が可愛いお菓子など、共通して「消耗できるもの」がポイント。

付き合う前にハグできるほど恋愛に自信があるひとも少ないのではないだろうか。お互い触れる面積が広く、手を繋ぐよりも「恋人感」が強い。

良いとは言えないが「酔っ払ったフリをして」…や、相手がどうしようもなく悲しんでいるとき。不意をつくことで相手にかなりインパクトを与えられるが、嫌がられるリスクもあるので注意。しかし、雰囲気やシチュエーションによっては相手もあなたを好きになる可能性がとても高くなる。

男性だけでなく、それ以上に女性にとってキスは特別。キスが趣味でない限りはその気がないと抵抗があるものだ。付き合う前は絶対にしない、という女性も少なくない。断られたときにはフォローする準備を。

もし付き合う前にキスをどうしてもしたいのであれば、キスのタイミングと場所にしっかりと気を配ること。断られた場合、穴があったら入りたい気持ちになることを予想して、キスをするならデートの終盤の帰り際を狙うのがベスト。

真昼間からキスは控えよう。お台場や横浜などの夜景がきれいなスポットがおすすめ。女性は顔を近づけるのが恥ずかしいと思うため、暗めの雰囲気のいい場所をセレクトしよう。お店などはマナー的に厳禁。

なかなか人目をはばかる行為であるが、基本的には付き合う前はなし、という女性が大多数。ホテルに泊まるのも付き合うという関係があいまいになり、その後いい関係になれないので相手がよかったとしてもやめること。

こちらも基本的に付き合う前はなし。付き合ってからも、しばらく期間をおいてからじゃないとダメ、という女性もいるくらいなので、チャラい男と思われないためにも避けること。

付き合う前のLINE(ライン)頻度は相手の状況を見極めて調整を

付き合う前の相手とのやりとり。気持ちを逸らさないようマメに連絡するべきか?それとも、少なめにするべきか?基本的には、相手に合わせて毎日会話しても大丈夫。むしろ、毎日メッセージを送りあうことで相手と仲良くなった、という気持ちを育むことができる。

1日の中で連絡を取るなら、夜がおすすめ。日中は忙しく、会話が続かないことも多いからだ。仕事終わりに携帯を見たとき、「お疲れ様!」や「毎日頑張ってるね」などねぎらう一言が見えたら、相手は自然と嬉しい気持ちになるだろう。

付き合う前の段階では、女性は何らかのサインを出しているはず。たとえば男性のことを知ろうとする質問が多かったり、「〜に行きたい」「〜が食べたい」などのメッセージは、遠回しに誘っていることもある。

マメに連絡を取らないひとは、携帯を触る習慣がなかったり、忙しい可能性があるので、不快に思われないように相手に合わせて連絡しよう。

特別仲が良い場合などをのぞいて、相手は突然の電話に「何かあったの?!」困惑してしまうことも。電話が苦手なひともいるので、マナーとして一言メッセージを入れておこう。「電話してもいいかな」という言葉には相手にドキドキさせることもできるかも。

まず電話するときの内容は、あまり重すぎない相談がgood。相手はあなたの相談を聞く側にまわるので、「話さなきゃ」という負担になりにくく、「この人は私に心を開いてくれているんだ」と思わせることもできる。

「相談があるんだけど…」「長い文章を打つのが面倒だから、電話でもいいかな笑」など、あまり深刻な雰囲気を醸し出さないよう、フレンドリーさを重視して。もし相手が微妙な反応をしたらすぐにやめること。

付き合う前のLINE(ライン)の話題は、二人の関係を燃え上がらせる

付き合った後よりも、付き合う前の電話やLINEはドキドキするという人が多いはず。またLINEの話題はその後のデートでも会話の切り口として利用できる。会話次第では、次のデートを何倍にも盛り上げることが出来るだろう。

あなたの話を受け止めているよ、と相手に伝わることが大切。自分の話ばかりせず、「そうなんだ」「それはいいね!」など相槌の言葉を入れよう。仲良くなって、女性側から「つぎは一緒にこんなところにいきたい」などの言葉が出てきたらチャンス。遠回しに誘ってほしいという駆け引きかもしれないので、相手に合わせてデートにつなげよう。

付き合う前に異性からの脈ありサインを読み解く

多くの恋愛成功者たちは脈ありのサインを読み取るのが上手い。彼らは常に相手の言葉や表情にアンテナを張っているのだ。ここでは着目すべきポイントについて解説する。

基本的に返信の頻度が高い=交わしている言葉が多い ときは、あなたに心を許している可能性が高い。女性からの返信が早ければデートへの期待値の高さがうかがえるが、遅くても仕事があったり、あえて遅くして焦らしているというテクニックを持ち合わせた女性もいる。

わかりやすいサインとしては、会った時の表情が嬉しそうかどうか。表情だけでなく、服装やメイクにも注目してみよう。ヒール靴やスカートだったり、いつもより綺麗にしているポイントがあるかどうかもデートへの期待がわかる。

体の関係を断られたあとも連絡をとる間柄だったりデートに行く関係であれば、相手はまずあなたのことが知りたいか、好意があるのかもしれない。

男性がそのデートにどれくらい力を入れているかがわかるポイント。女性にも「誠実さ」が伝わるので、デートの際は必ず予約しておこう。

わかりやすい好意の表れ。逆に、デート中次につながる話題が1つもなかったら、「もう終わりかな?」と相手に思われてしまうかも。行けるかわからなくても、「次も一緒に行きたいと思っている」ことが伝わるのが重要。

連絡の頻度が高いのは「あなたのことが知りたい」という証拠。互いにメッセージを交換する時間が長くなれば、相手はあなたに費やす時間が長くなっている、ということである。逆に頻繁に連絡することで、相手に興味を抱かせる効果もある。

男性は、ほかの男と自分を比べられるのが嫌いである。経験があるひともいるだろう。男はプライドのある生き物なのだ。少しやんちゃな男子は女性に良いところを見せたくて「〜できるよ!」といったアピールが増える傾向にある。

〜?で終わる疑問文は、会話をつなげる大事なキーワード。相手に興味をもっていることを伝えられるので、積極的に使っていくべき。

付き合う前のデートプランを考える

初めてデート場所は、話題に困らないところを選ぶのがコツ。万が一話題が尽きてしまっても沈黙が苦にならない場所だ。食事ができる場所もおすすめ。その場合は特に女性目線でも楽しめるところをセレクトしよう。

王道はおしゃれなカフェ&バー。美味しいコーヒーがコンセプトの店や、肉バルなど男女楽しめる店も最近は多い。会話を続けるのが苦手なひとには、話題やエンターテイメントが常に提供されている場所、水族館や映画館など。たくさん話す必要がないのでおすすめだ。

ちなみ男子は安易にディズニーテーマパークを押す傾向にあるのだが、これには注意。長時間歩くので疲れてしまったり、長蛇の列に話題が尽きてしまう可能性が高いので、付き合う前はハードルが高いと感じる女性も多い。

天気に左右されるアウトドアや屋外の遊園地、会話力が求められるドライブデートなどは、デート経験が少ないほどオススメできない場所だ。逆に言えばハードルが高いため、自分の会話に自信のあるひとや、相手がアウトドア好きな場合はかなり印象的なデートになることは間違いない。自分の家に招待したり、旅行に誘ったりするのは警戒する女性も多くチャラいと思われる場合も多いのでNG。

理想のデートの回数は、3回と言われることが多い。これは1回目でお互いの紹介→2回目で良く相手のことを知り仲良くなる→3回目で告白、という段階を踏むのにちょうどいいからだ。3回デートがあれば、相手側にも考える時間が生まれる。お互いが納得して付き合うことが出来るのでその後も長続きするという説もある。

付き合う前は、相手の気を引きたくて会いたくなるかもしれないが、ここはぐっとこらえて。恋は新鮮さが大切。たまにしか会えないからこそ貴重な時間だと相手に感じさせ、相手に思い出してもらうことで印象的なデートにできる。

3週間に1回、それより少ないペースになると、逆に印象が薄れすぎて、相手に脈なしと思われるかもしれない。

職場の同僚など、常に近くにいるひとなら週に1回でもOK。

女性にはあなたのデートプランを楽しんでもらう、というスタンスで。凝りすぎる必要はないが、女性への気遣いが伝われば、「このひとは素敵だな」とあなたの企画力や誠実さを見出すはずだ。好きなところでいいからと相手に任せるのはNG。男性が頑張ってくれた、ということが女性の心を掴むのだ。

付き合う前のデートの誘い方はスマートさが肝心

デートに誘うとき、もたもたしていては女性の機嫌を損ねてしまう。女性が答えやすく、男性デートが楽しみになるようなスマートな誘いをこなしてこそ大人の男だ。

タイトルにもあるこの「ダブルバインド」。たとえば、「今週の土曜と日曜なら、どっち空いてる?」というように、相手に二つの選択肢を与え、そもそもデートに行かないという選択肢を小さくすること。行かない、と答えにくくなるので「それなら日曜かな…」と言ってもらえればこっちの勝ちだ。

多少強引に感じるかもしれないが、女性からしてみれば、ストレートに誘う&デートの場所など次の話題に進みやすいのでとてもスマートに感じられるはず。試してみる価値ありだ。

ダブルバインド作戦が難しい場合はもっと簡単な方法もある。お互いのLINEメッセージでのやりとりなどで話題にあがった「観たい映画」「食べたい物」「行きたい場所」などそれらを目的に誘えばいいのである。「俺も見てみたいから一緒に行こうよ」とフレンドリーに誘うのが好印象。体験型の博物館や美術館など、2人で気軽に楽しめる施設も増えているのでチェックしてみよう。

デートの成功率を上げるために

デートは当日だけ気合を入れればいいというものではない。デートに行くまでの準備こそ、当日のあなたを大幅に有利にするのだ。その方法をいくつか紹介する。

はじめに言ってしまうが、これが最も最強な方法だ。相手の身近な人に相談にのってもらうことで、女性の好み、アウトドア派かインドア派か、すでに行ったことのある場所を避ける、など限りなくベストなデートプランを練ることができる。

相談していたら、女性本人にあなたの気持ちがばれてしまった!慌てることはない。裏を返せばこれも発想を変えれば友達経由で貴方の本気度が彼女へ伝わることで、女性はあなたを意識せざるを得ないはずだ。あえてこの方法をとるひともいるくらいである。

これはデートだけでなく、仕事をスムーズに進められる効果的なマナー。特に前回のデートから日が空く場合はリマインドにもなり、ドタキャンの確率も下がる。相手に楽しみであることを伝えよう。

間違ってもお店などで直接待ち合わせることはしないこと。万が一待たせたりしては相手も嬉しくはないはずだ。場所としては駅前などがおすすめ。「お腹すいたね」「楽しみだね」など、簡単な会話でいいのでお店に行くまでも2人で楽しめるようにしよう。

デート中はあくまでもあなたが女性を楽しませていることを忘れずに。相手の相手が話したいこと、興味のあることに気づいたらそれをじっくり聞いてあげよう。

男同士のようにサラッと帰らないこと。「また行こうね」など、今日が楽しかったこと、またデートにいきたいといった意味の言葉をさりげなく添えると好印象。ただし、だらだらしていると思われると相手をイライラさせるかもしれないので気をつけよう。

デートの前日もデートの当日と思って行動するべし

どれだけ準備をしても、デート中眠くなったりしては台無しである。デートの前日はできるだけ早めに眠り、体調を整えること。

女性と会う時には、どんなに着心地がよくてもよれよれ、クタクタのシャツなどは控えること。清潔感を重視するだけで、あなたの印象は何倍にも良くなるのである。デートに限らず仕事や人前に立つときには常に大事なこと。好みはあれど服装もマナーと心得よう。

付き合う前の異性のデート中の心理

付き合う前に相手はどんなことを考えているのだろうか。相手の気持ちを知らないことにはベストなタイミングは掴めない。

女性はおしゃべりが大好き。そのため、会話の中に好意のサインがあらわれやすい。たとえば、付き合うことを連想させるような”未来の話”。

「もし彼氏ができたらこんなところ行きたいな」など、仮定からふたりの未来を連想させるような話題。基本的に苦手な男性に対して前向きな話題はされないので、注意して聞いてみよう。

残念ながら女性は、好意がないというサインも会話にあらわれてしまう。話題を終わらせてきたり、LINEをスタンプだけで返してきたり、その後のおしゃべりが続かなくなるような回答には注意が必要。「忙しいからちょっと…」も、相手に悪く思いながら断る口実になりやすい。

男性は女性と違い、おしゃべりよりも行動派の人な多い。そのためLINEなども連絡手段としてしか考えていないので、そっけない言葉で女性のハートを傷つけてしまうことも。

逆に、返信が早い、会話に質問文が送る、などは好意がある相手にしかしないという人が圧倒的に多い。

女性をときめかせる言葉を巧みに操る男性もいるが、結局は行動があるかないか。デートに誘う、手を繋ぐ、また次のデートに誘う、など具体的なアクションが無ければ何も思っていないのかもしれない。デートも行く場所を考えていなかったり、眠そうにしていたりなどやる気が見られない場合は可能性は低そうである。

ジェントルマンなら女性がデート中に考えている事に配慮してほしい

男ならスマートに女性の心を掴むジェントルマンでいたいもの。デートではさりげなく女性への気遣いを。例えば、外をしばらく歩いた後は「お茶でも飲む?」「休憩する?」の一言。おしゃれをしてヒールを履いている場合もあるので女性が疲れて機嫌を損ねる前にいうのがポイント。カフェや食事のあとには「お手洗い大丈夫?」。奢るつもりでいる場合は、女性が席を離れている間に済ませておくという上級テクニックもある。

デート中、女性が食べるペースがおそろしく遅かったり、ほんの少ししか食べていなかったり…それは決して体調が悪いわけではなく、あなたに好かれたいと思っての行動だと理解しよう。会話途切れないゆえに食事のペースがゆっくりになるのはとても良いこと。女性が無理をしていることあるので、「美味しいね」「無理しなくていいよ」と相手が気を遣わないように声をかけてあげることも素敵。

女性は男性の何倍も、自分がどう見られているか気にしているもの。手で食べなければならないものや、カレーなどにおいがきついものは避けること。メニューを見ながら女性が好きなものを聞き、女性が選ぶものを積極的に取り入れよう。必要であれば小皿に取り分けてあげる気遣いもジェントルマンだ。

いつも世にはびこるお会計の問題。お互いの立場や年齢によって変わってくるが、女性はあなたを気遣ってお財布を出している。必ずすべて奢る必要はないが、女性の出すままお金を貰うのはNG!「10円単位、1円単位のぴったり割り勘」は「細かい男…」と思われて幻滅する女性が大多数。絶対に避けること。とはいえ、奢りを申し訳ないと思う女性もいるので、お金を出すと主張してきたら「じゃあ…端数あったりする?」「じゃあお言葉に甘えて1000円だけ」など女性の気持ちも汲んで気持ちよく店を出よう。

まっすぐな気持ちは相手の心を掴むが、想いが強すぎても相手をドン引きさせてしまうものである。例えば、人目を憚らずに女性にボディタッチをするなど。相手と付き合えるだろうと油断して、何をしてもいいわけではない。また付き合う前のボディタッチは許せない女性も多い。

家に誘うことは必ずしも悪いことではないが、女性としては警戒せざるを得ないだろう。付き合える気持ちであったとしても、女性はあなたに軽い女だと思われたくないはずであり、あなたが簡単に求めてくる軽い男とわかれば幻滅してしまうだろう。

デートの時間は長くない方が、良好な関係を続けやすい

付き合う前のデートは、お互いの気持ちが高まり、満足できない状態が途切れないことが一番の成功の秘訣。丸一日かけるようなデートをすると相手も疲れるし、まるで付き合ったような気持ちになって満足してしまうことも。デート時間は、昼間だけ 夜ご飯だけ など数時間のみにすることで、相手に少し物足りない、と思わせておくくらいが次につながるポイントとなる。

女性に「また会いたい」と思ってもらえる接し方とは

また会いたいと思ってもらうには。それは、メッセージやデートにおいて、もう少し一緒にいたい、話していたい…というところで切り上げること。人間には満足したいという気持ちが働くのだ。しかし、毎回それではやる気を削いでしまうので、ときどきじっくり話を聞いたり、楽しむデートを入れることも効果的だ。

どこへ連れて行ってくれるのか、相手はたのしみにしているはず。だから食事するお店の予約を取っていない、行くところを決めていない、そんな状態では脈なしだと女性に思われてもしかたないだろう。男女限らず、自分のために努力し、考えてくれたことを嬉しく思わないひとはいないように、デートでは相手が楽しめるかを一番にプランを立てよう。

お互い仲良くなってきたら、自分が直面している問題や仕事の相談になることもあるだろう。これは相手を信頼し始めている証拠で、とても大きなチャンス。少し重い話題でも、相手はあなたなら聞いてくれると思って話しているので引いてはいけない。親身に、うんうんと聞いてあげるだけでいいのだ。お互いの家族の話ができるのも仲が深まっていると言えるだろう。

距離を置かれる場合には3種類ある。1つは、あなたとの関係性について考えている時間をとっている場合。2つめはあえて距離を置くことで相手に「会いたい」という気持ちを高め、男性側が次にどう出るのかを見る戦略的な場合。3つめは残念ながらあなたに失望した場合だ。しかし3種類のうちのどれにしろ、自分の気持ちに正直にアタックし続けるほかに、男たちに残された選択肢はないのである。女性たちはあなたがどれだけ頑張ってくれたかどうかで自分への愛を図っている。ただし相手の迷惑になるのは別問題なので大人としてマナーは心得ること。

丁寧な会話のやりとりは、男性側の努力を女性に伝える行動のひとつ。ここでいう丁寧とは、言葉遣いの意味よりも、親身に話を聞き、相手の質問に答えているか、自分の意見を伝えられているか、などの意味。特に相談ごとの場合は、何でも相手の意見に合わせすぎるのもよくない。デートで相手が話した些細なことでも覚えておくと、よく聞いてくれてるなと思ってもらえる。

そして言葉だけでなく、行動もスマートに。レディファーストを意識して、デートではあまりハードな移動や大きな出費をさせないように気をつけよう。相手を想っていれば自然と行動に現れるものである。

デートの終わり際には必ず次のデートの約束を取り付ける

恋愛成就へ導くために、デートの終わり際には次もまた出かけたい、という気持ちを伝えよう。食事中や、合間の会話で相手が行きたい場所や興味のあることをさりげなく聞き出し、情報を集めることも大切。次のデートに繋げる言葉としては、「楽しかったね、また次も遊びに行こう」「今日はありがとう。次の〜に行くのも楽しみにしてる」など、別れ際に次の日程を決めてしまうのもいい。

付き合う前の初デートと2回目のデートの違い

デートを重ねるときには、相手の気持ちが追いついてきているのか様子を観察する必要がある。告白は相手にとって早すぎても遅すぎてもうまくいかないからだ。早さの感じ方は人によって違うが、おおまかに1回めのデートは自己紹介、相手の基本データを得る、2回目のデート〜3回目までは、相手をより深く知り、付き合うに値するか見極め期間、3回目のデートでは相手の努力を考慮し、付き合うか答えを出す。というのが広く浸透したセオリーのようだ。このパターンよりも展開が早い場合は時期尚早と言われても仕方ないかもしれないが、ケースバイケースなので相手の会話や行動から読み取ろう。

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