「痛くて観てられない切実な映画」銀杏BOYZ峯田が語った「南瓜とマヨネーズ」

「痛くて観てられない切実な映画」銀杏BOYZ峯田が語った「南瓜とマヨネーズ」

  • ナタリー
  • 更新日:2017/12/06

峯田和伸銀杏BOYZ)と臼田あさ美が登壇する映画「南瓜とマヨネーズ」の大ヒット記念イベントが、昨日12月5日に東京・新宿武蔵野館で行われた。

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峯田和伸(銀杏BOYZ)と臼田あさ美。

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映画「南瓜とマヨネーズ」は魚喃キリコの同名マンガを実写化した作品。臼田演じる主人公・ツチダが、ミュージシャンとしての夢を追う恋人・せいいちと昔の恋人・ハギオとの間で苦悩しながら揺れ動くさまが描かれる。

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2009年公開の映画「色即ぜねれいしょん」で共演後、臼田と10年来の交友があるという峯田。ステージに登場した峯田が臼田のことを“自分の娘のよう”だと紹介すると、彼女から「娘じゃなくて妹ぐらいじゃないですか」とツッコまれるなど和やかな雰囲気でトークがスタートする。すでに映画を鑑賞した峯田は「すごい映画だと思いました。役者さんのセリフの言い方や息遣い。この映画からは“呼吸”が聞こえるんです。恋人同士の男女のやりとりを隠しカメラで撮影しているように錯覚するほど生々しい映画でした」と感想を述べた。

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さらにミュージシャンである登場人物・せいいちに共感を覚えた峯田は「痛くて観てられない部分があった。ミュージシャンだけでなく、映画や写真を撮っている人や、絵を描いている人など、何かモノを作っている人は少なからず他人とは思うことができない切実な映画ですよ」と熱弁するひと幕も。最後に臼田は「私は私自身がツチダというキャラクターに惚れ込んで臨んだ映画ではなく、恋人の“せいちゃん”をどう にかしたいという思いだけが常にありました。撮影してから1年以上経つ作品ではありますが“せいちゃん”や“ツチダ”は今も私にとって大切な人たちです。そしてこの映画は私にとってはすごく大事な作品ですので、これからも温かい目で見ていただけたらうれしいです」と語り、イベントを締めくくった。

また本映画の新たなトレイラー映像がYouTubeにて公開された。この映像ではせいいち役の太賀が歌う劇中シーンと共に峯田や米津玄師、牛丸ありさ(yonige)らが寄せたコメントが紹介されている。

(c)魚喃キリコ/祥伝社・2017『南瓜とマヨネーズ』製作委員会

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