グーグルのロゴ(2020年2月14日撮影、資料写真)。
【AFP=時事】米グーグルは、政治広告の掲載を14日から一時停止すると発表した。先週発生し、死者を出した米議会襲撃事件のような暴力行為を政治広告が助長する恐れがあるとしている。 グーグルはすべての政治広告に加え、大統領の弾劾訴追やジョー・バイデン次期大統領の就任、首都ワシントンでの抗議行動に言及した広告の掲載を停止すると表明。停止の理由とし
この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、
いいねしてチェックしよう!
Twitterでも最新ニュース情報をお届けしています。