【競輪】四日市G3は諸橋愛が制圧 平原康多を差し切って通算8回目のG3優勝

【競輪】四日市G3は諸橋愛が制圧 平原康多を差し切って通算8回目のG3優勝

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/04/06
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通算8回目のG3優勝を飾った諸橋愛

「ベイサイドナイトドリーム・G3」(6日、四日市)

12RでS級の決勝戦が行われ、諸橋愛(43)=新潟・79期・S1=が平原康多(埼玉)マークから差して1着。2019年7月の弥彦記念以来となる、通算8回目のG3優勝を飾った。最終バックからまくった平原が2着に粘り、中四国3番手回りから切り替えて外を伸びた香川雄介(香川)が3着に入った。また、9Rのガールズケイリン決勝は石井寛子(35)=東京・104期・L1=が制した。

半信半疑でゴールを駆け抜けた諸橋。「(平原)康多の出来がいいので差せたかどうか…」と際どい勝負を強調したものの、最終バックからまくった平原を1/2車輪かわして1着。検車場に引き揚げてからは、ずっと笑顔だった。

レースは周回中8番手の深谷知広(静岡)が同期の守沢太志(秋田)を連れて打鐘からカマす展開に。正攻法の平原はそこに続いて3番手を確保。最終バックから豪快にまくったが、最後は諸橋が鋭脚を繰り出した。

「何とか差せたって感じですね」。優勝しても謙そんする諸橋だが、直前のG2・ウィナーズカップ(松阪)から好感触を得ていたようで「志智(俊夫)さんや(山口)拳矢君と練習した成果が出ましたね」とニンマリ。

2場所後には大一番のG1・日本選手権(5月4~9日・京王閣)を控えている。勢いづいた諸橋はG1でも大暴れするに違いない。

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