公選法違反の元熊本市議・北口和皇被告に罰金30万円の有罪判決 公民権は3年の停止

公選法違反の元熊本市議・北口和皇被告に罰金30万円の有罪判決 公民権は3年の停止

  • RKK熊本放送
  • 更新日:2023/11/21

公職選挙法違反の罪に問われる元熊本市議会議員の北口和皇(きたぐち かずこ)被告(65)に有罪判決です。

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北口被告は、今年4月投開票の熊本市議選に立候補し、選挙期間中に法律で認められていない文書を有権者の自宅など35か所に配ったとして、公職選挙法違反の罪に問われています。

これまでの裁判で北口被告は起訴内容をおおむね認めていて、量刑=刑の重さが最大の争点でした。

21日の判決で熊本地裁の平島正道(ひらしま まさみち)裁判長は「選挙の自由や公正を害する悪質な犯行」として、求刑通り罰金30万円を言い渡しました。

一方で、選挙への立候補や投票ができない公民権の停止期間については「事実関係を認めて反省している」として、原則5年のところを3年に短縮しました。

判決後、北口被告は報道陣の問いかけに応じずに裁判所を去りました。

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