北海道電が伊達火力発電所を24年3月末で休止へ 設備老朽化で

北海道電が伊達火力発電所を24年3月末で休止へ 設備老朽化で

  • 朝日新聞デジタル
  • 更新日:2023/01/25
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"北海道電力本店=2021年5月18日、札幌市中央区"

北海道電力は石油火力の伊達発電所1、2号機(北海道伊達市)を、2024年3月末までに休止する方針を固めた。設備の老朽化や高コストが理由とみられ、将来の廃止も視野に周辺自治体と協議する。26日にも発表する。

関係者によると、北電はすでに周辺自治体に方針を伝えた。1号機(出力35万キロワット)は今年11月末、2号機(同)は24年3月末で休止するという。1号機は1978年、2号機は80年に運転を開始し、ともに老朽化が進んでいた。休止しても電力需給に影響はないとみられるが、当面は電力需給が逼迫(ひっぱく)したときに稼働できるようにする。

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