燃料デブリとみられる堆積物の厚さを初確認 80センチ~1メートル《東京電力・福島第一原発1号機》

燃料デブリとみられる堆積物の厚さを初確認 80センチ~1メートル《東京電力・福島第一原発1号機》

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  • 更新日:2022/06/23
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福島第一原発1号機の原子炉格納容器では、燃料デブリとみられる堆積物が確認されていて取り出しに向けた調査が進められている。

東京電力によると、堆積物の厚さを測定した13カ所のうち、分析が終了した1カ所の厚さは80センチから1メートルだったという。

堆積物の表面・数センチは、柔らかい砂や泥のようなもので覆われ、その下に板や塊のような固い堆積物があるとみられている。

内部に空洞があるかなど詳しい状況は分かっていないが、燃料が溶け落ちた1号機から3号機の格納容器で、堆積物の厚さが確認されるのは初めて。

東京電力は他の測定カ所の分析も進め、燃料デブリの取り出しにつなげていく計画。

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