動物保護活動を続ける男性 中国黒竜江省ハルビン市

動物保護活動を続ける男性 中国黒竜江省ハルビン市

  • 新華社通信
  • 更新日:2022/11/25
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動物保護活動を続ける男性 中国黒竜江省ハルビン市

保護されたヤマシギと車春虎さん。(資料写真、ハルビン=新華社配信)

【新華社ハルビン11月25日】中国黒竜江省ハルビン市の兆麟公園の南西角に約20平方メートルの「サンルーム」がある。公園の管理員をしている車春虎(しゃ・しゅんこ)さん(47)は、ここで動物保護活動に従事して9年以上になる。

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15日、兆麟公園でけがをしたクジャクに餌をやる車春虎さん。(ハルビン=新華社記者/楊思琪)

車さんは「動物保護の最終目標は、動物を野生に戻し、自然の中に成長させることにある」と説明。車さんの入念な手当てを受け、負傷した鳥は通常3~7日で回復するという。暖かい日にはサンルームの扉を開放し、動物が自由に外に出られるようにしている。

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15日、兆麟公園で保護したカメに餌をやる車春虎さん。(ハルビン=新華社記者/楊思琪)

野鳥の保護と放鳥には一定の専門知識が必要で、二次被害を防ぐことが非常に重要となる。鳥類救助レベルを向上させるため、同公園では中国野生動物保護協会などとの学習交流を随時実施している。

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兆麟公園でオシドリの群れに餌をやる車春虎さん。(資料写真、ハルビン=新華社配信)

同公園の蘇国林(そ・こくりん)主任助理によると、公園では今年、すでに野鳥100羽以上を保護しており、そのほとんどは治療を受けてすぐ放鳥された。過去9年間で保護した鳥は978羽に達している。(記者/楊思琪、戴錦鎔)

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15日、車春虎さんが保護したオシドリ。(ハルビン=新華社記者/戴錦鎔)

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15日、兆麟公園でクジャクを見つめる子ども。(ハルビン=新華社記者/戴錦鎔)

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15日、車春虎さんが保護したクジャク。(ハルビン=新華社記者/楊思琪)

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