恋人の生活音を聞くと安心? 通話つなげっぱなしの「リモート同棲」が話題に

恋人の生活音を聞くと安心? 通話つなげっぱなしの「リモート同棲」が話題に

  • しらべぇ
  • 更新日:2021/07/21
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(Mariakray/iStock/Getty Images Plus/画像はイメージです)

21日放送の『羽鳥慎一 モーニングショー』(テレビ朝日系)で、ビデオ通話を繋げたまま過ごす「リモート同棲」が若者の間で増えていると特集。ツイッターで「リモート同棲」のワードがトレンド入りするほど反響を呼んでいる。

■通話をずっとつなぎっぱなし

番組スタッフによる街頭インタビューでは、20代の若者たちが「いつでも話せるときに話せて、隣りにいるような感覚」「つなぎっぱなしにすることで一緒にいるような感覚」と話しており、生活の一部になっているよう。お互いにそれぞれのことをして会話がないときもあるが、生活音が聞こえてくるだけで一緒にいる気持ちになれるという。

一例として紹介された例では、仕事から帰宅した午後8時に通話を開始、就寝している間も通話はつなぎっぱなしにして、午前8時に出社するタイミングで通話を切るようだ。その日の出来事を話したり、一緒にご飯を食べたり、同じテレビを見たりもするが、多くの時間は無言で過ごしているとのこと。

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■視聴者の反応は…

スタジオでは微妙な反応だったが、ネット上でも抵抗感を示す人をみられており、ツイッター上では「私には理解できない」「何か監視されてる感じがする」「毎日LINEのやり取りでさえ面倒くさく感じるのに」との声も。

ただ、「自分で生活しつつ適度に人と話せて楽そう」「恋人ならこれくらいの距離感のほうが喧嘩にならなそう」と共感する声もみられている。

賛否分かれる「リモート同棲」。ワードは強烈だが「生活音の垂れ流し」は今に始まったことではない。

■ネット界隈では当たり前のこと?

ゲームする人を募集したり、通話を繋げて黙々と作業をしたり、一緒に寝る「寝落ち」をしたりすることは、一部のネット界隈では何年も前から当たり前のようにあったこと。リモート同棲と違うのは、相手が恋人ではなく「会ったことがない人」もしくは「赤の他人」だが、「生活音を聞くと安心する」という気持ちは世代を問わず多くの人が思っていることなのかもしれない。

ツイッター上では「Skype時代にやってた」「似たようなこと昔からやってないか?」「作業通話とかでほぼ同じこと昔からやってるよな」との声もみられている。

■今後もより流行っていくかも?

常に一緒にいる感覚が味わえるリモート同棲。「生活が監視されている」という意見もあるが、そのゆるい監視によって当人たちは余計な不安を抱かず安心できているのだろうか。

さらに、直接は会わず互い好きなことができるという絶妙な距離感も、負担を感じず恋愛を楽しめるコツなのかもしれない。

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(文/しらべぇ編集部・二宮 新一

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