旭山動物園・アムールヒョウの双子が放飼場デビュー、見やすいテラスも!

旭山動物園・アムールヒョウの双子が放飼場デビュー、見やすいテラスも!

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  • 更新日:2017/12/06
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旭山動物園/アムールヒョウの双子(写真左がメス、右がオス) (C)旭川市旭山動物園

今年2017年8/12・13、アムールヒョウの双子が生まれた旭山動物園。順調に育ち、11/15から一般公開がスタート。放飼場デビューをしていますよ。

旭山動物園/アムールヒョウのルナ

双子の性別はオスとメス。11/12の計測時で、体長はともに約40cm、体重はオスが5.0kg、メスが5.4kg。見た目はまだまだかわいらしいですが、体重測定のためにつかまえようとすると、しっかり威嚇をしてくるようです。元気に育ってますね!

お母さんは、2015年に旭山動物園にやってきたルナ。2012年ロシア・ノボシビルスク動物園生まれ、現在5歳。今回が初めての出産となりました。

お父さんは2005年に来園したキン。2004年広島安佐動物公園生まれの13歳です。旭山動物園が国内で初めて自然繁殖に成功したペアのひ孫にあたるそう。

双子のオスとメスにはすこーし性格の違いも。どちらかというとメスのほうがやんちゃで大胆、オスのほうが慎重な性格らしいですよ。ちなみに、眉間に「!」のような模様があるほうがメスとのこと。よーく観察して見分けてみてくださいね!

放飼場デビューに合わせて、アムールヒョウの放飼場には新たに「丸太のテラス」が設置されました! この丸太は、園内で伐採されたミズナラを再利用。来園者から見ると約2メートルほどの高さで、このテラスにヒョウが登るとちょっと見上げる形で観察できるようになっています。

もともとアムールヒョウは木登りが得意で、樹上で昼寝をしたり、捕まえた獲物を引き上げて食べたりしているそう。双子の子供たちも、生後わずか2~3か月で丸太にスイスイ登っていたようです。というのも、野生で生きるアムールヒョウの生息域には天敵のアムールトラやヒグマがいて、木の上に逃げなければ生き延びられないから、という理由があるんですね。

現在、寝室から放飼場につながるゲートが終日開放され、お母さんのルナと一緒に展示されていますが、双子たちが放飼場に出てくるかどうかは気分次第。飼育員さんによると、午前1回・午後1回のペースで放飼場に出ているようですが、一番の狙い目は15時から15時半、閉園間際の時間帯が現れやすいそう。園内をぐるっと観察したあと、最後に寄ってみると放飼場に出ている姿に遭遇出来るかもしれませんよー。

また、旭山動物園では、2017年12/10までの来園者を対象にアムールヒョウの双子の愛称を募集中とのこと。来園した際には、ぜひ応募してみては?(「もうじゅう館」のアムールトラとヒグマ展示の間の観察場所に設置してある【応募用紙】に、「愛称」「その愛称を考えた理由」「応募者の氏名」等を記入し、設置してある応募箱へ投函。詳しくは旭山動物園まで問合せを)

※写真提供:旭川市旭山動物園

【北海道ウォーカー/出村聖子】(北海道ウォーカー)

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