U2 新作アルバム『ソングス・オブ・エクスペリエンス』発売開始!

U2 新作アルバム『ソングス・オブ・エクスペリエンス』発売開始!

  • エンタメウィーク
  • 更新日:2017/12/05
No image

U2 新作アルバム『ソングス・オブ・エクスペリエンス』発売開始!

U2 世界最大のバンドがすべて(エクスペリエンス)を注ぎ込んだ、2017年の最重要作!

U2の3年ぶり14枚目の新スタジオ・アルバム『ソングス・オブ・エクスペリエンス』が12月1日発売された。

2014年リリースの前作『ソングス・オブ・イノセンス』と対になる作品で、この2作のタイトルは、18世紀のイギリスの詩人ウィリアム・ブレイクの詩集“Songs of Innocence and Experience”(『無垢と経験の歌』)からインスピレーションを得ている。
アイルランドの詩人・小説家でダブリンのトリニティ・カレッジ名誉教授であるブレンダン・ケネリーがボノ(ヴォーカル)にアドバイスしたこと――「自分が死んだかのように書くのだ」――を受け、ボノの心に近い場所、家族、友人、ファンといった親しい人たち、そして自分自身に宛てた手紙の形をとった曲が収録された。このアルバムは、U2がすべて(エクスペリエンス)を注ぎ込んだ最上級のサウンドとメロディ、すべてをかけて伝えたいメッセージである。
イギリスの音楽誌MOJOは「今世紀最強のU2」と評している。

ダブリン、ニューヨーク、ロサンゼルスでレコーディングが行われ、プロデューサーはU2のアルバムではおなじみのジャックナイフ・リー、ライアン・テダーとスティーヴ・リリーホワイト。そしてアンディ・バーロウ、ジョリオン・トーマス(ロイヤル・ブラッド、スレイヴスなど)も名を連ねる。
アルバムのセカンド・シングル「ゲット・アウト・オブ・ユア・オウン・ウェイ」(4曲目)とそれに続く「アメリカン・ソウル」(5曲目)は、第60回グラミー賞7部門にノミネートされた今最も重要なアメリカ人ラッパー、ケンドリック・ラマーの声で繋がっている。ケンドリック・ラマーの最新アルバム『ダム』に収録されている「XXX feat. U2」にボノが歌う「アメリカン・ソウル」の一部がフィーチャーされていたが、その原曲はこれだった。また、レディー・ガガ、ハイムというアメリカの若手アーティストや、ジュリアン・レノンがゲスト参加した曲もある。

U2の2017年はノンストップだった。5枚目のアルバム『ヨシュア・トゥリー』(1987)の30周年記念盤をリリース、それを祝福する<ヨシュア・トゥリー・ツアー 2017>では北米、ヨーロッパ、南米の270万人のオーディエンスを前に永遠に色褪せない名曲の数々を演奏。ツアー終了直後に『ソングス・オブ・エクスペリエンス』のリリースを発表、「ベスト・シング」、「ゲット・アウト・オブ・ユア・オウン・ウェイ」というU2らしい魅力にあふれる高揚感のあるシングル2曲と、「ザ・ブラックアウト」、「アメリカン・ソウル」という鋭いロックンロールな曲を先行リリース。フランスのNRJミュージック・アワード(名誉賞を受賞)では会場となったカンヌのパレ・デ・フェスティバル・エ・デ・コングレの屋上で、MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード(グローバル・アイコン賞を受賞)ではロンドンのトラファルガー広場で、壮観なパフォーマンスを披露し、アルバム・リリースとなった。日本のiTunesではすでに1位を獲得している。

No image

アルバム・ジャケットに写っている2人は、『ヨシュア・トゥリー』のジャケットなどU2の写真で有名なアントン・コービンが撮影したイーライ・ヒューソンとサイアン・エヴァンス。それぞれU2のボノとジ・エッジのティーンエイジの子供である。彼らに宛てた手紙(曲)も当然ながらある。こうしてロックンロールは未来へ継がれていく。

なお、デジタル・アルバムに関するニュースも。『ソングス・オブ・エクスペリエンス』のハイレゾ(96kHz/24bit)版が、U2のアルバムでは初めて同時リリースされる。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

音楽カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
「ダンシング・ヒーロー」で話題沸騰! 荻野目洋子、タワレコ「NO MUSIC,NO IDOL?」最新ポスターに登場
「Live Shop!」提供のCandeeが総額24.5億円を調達、ライブコマース事業の横展開を視野に
松下奈緒もイラッ!?倖田來未「愛のうた」熱唱に「アレンジしすぎ」の苦情
麻倉推薦:やっぱりカラヤン? アナログ時代の名盤がDSDでよみがえる
絢香&三浦大知が、大型CMタイアップ曲「ハートアップ」で夢の共演! プロデューサーは小林武史
  • このエントリーをはてなブックマークに追加