水谷果穂、初ワンマンライブで13曲熱唱 憧れは「松たか子さん」

水谷果穂、初ワンマンライブで13曲熱唱 憧れは「松たか子さん」

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  • 更新日:2017/08/15
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女優で歌手の水谷果穂が自身初のワンマンライブで13曲熱唱

7月に歌手デビューした女優の水谷果穂(19)が11日、東京・渋谷で『水谷果穂ファーストワンマンライブ~Let’s Get Goin~』を開催し、1時間以上にわたって全13曲を熱唱した。開演前に囲み取材に応じた水谷は、憧れの存在として女優・松たか子(40)をあげ「声がきれいで歌もすてき」と演技でも歌でも目標であることを語った。

【写真】フルバンドを従えて13曲を披露した水谷果穂

初ワンマンライブの日を迎え「すごく朝から気分がいい。今まで、たくさん準備してきたので絶対にいいライブにするぞっていう気持ちです」と気合十分。これまで自主練習で1日中レッスン室にこもるほどの猛練習をしたという。

歌手活動は女優業にもいい影響を与えているそうで「声も出るようになったし、全く枯れなくなった。お芝居をしていても、声って大事なんだなって思った。今まで滑舌の練習はしていたけど、声についてそんなに考えたことがなかった。歌手をやってよかった」と笑顔を見せた。

歌手と女優の両立を目指し、憧れは「松たか子さん」と言い切った。「声がきれいで歌もすてき。(TBS系連続ドラマ)『カルテット』とかは、ご自分で歌も歌われていた。ドラマ自体も大好きだったし、本当に大好きです」と尊敬の念を口にした。

この日のライブではギター、ベース、ドラム、キーボードのフルバンドを従え、300人の観客一人ひとりと目を合わせて語りかけるように歌唱。カバー曲にも初挑戦し、ZARDの「心を開いて」(1996年)を歌った。「すごくZARDさんが好き。候補を出してと言われたときに、この曲が大好きなので『これがいいです』って言いました」と自ら選曲したことを明かした。

自身が生まれた前年の楽曲だが、歌唱練習の課題曲としてZARDの「揺れる想い」を練習し、歌詞の世界観に共感。そこから聴くようになったという。「カバーが初めてなので、どうしても最初はまねをしようとしてしまった。好きな分、どうやって歌えばいいかと思ったけど、バンドでやるのが楽しくて、今は心を砕いて歌えるようになった」と明かした。

今年は10代最後の夏とあり、海水浴デビューを狙っている。静岡県出身だが、海とは縁遠い生活をしていたそうで「静波海岸というところで、初めて海でライブをしたんです。私の家の近くの海は(波が高い)遠州灘の泳げない海で、日本の海は泳げないって勝手に思っていたのに、静波海岸ではみんな水着で泳いでいた。こんなに楽しんで泳げるんだって思ったので私も行ってみたい」と目を輝かせていた。

2013年にテレビCMで芸能界デビューした水谷は、昨年4月期にNHK連続テレビ小説『とと姉ちゃん』で唐沢寿明の娘役、同10月期にはNHKドラマ『スニッファー 嗅覚捜査官』で阿部寛の娘を演じるなど、演技力に定評のある若手女優。7月5日に歌手デビューシングル「青い涙」を発売した。

夢は日本武道館でのライブ。家入レオ(22)の武道館ライブを鑑賞し「フィナーレでステージを走り回ったり、もっと大きいステージで歌えたら楽しいだろうな」とイメージをふくらませていた。

■『水谷果穂ファーストワンマンライブ~Let's Get Goin~』セットリスト
01. スプラウト
02. タカラモノ
03. ちいさなラブレター
04. つぼみの夢
05. サヨナラの意味
06. 心を開いて(ZARDカバー)
07. 朝が来るまで夢を見て
08. 恋のレシピ
09. ナナイロ
10. 気まぐれ王子様
11. 青い涙
12. 明日への扉
【アンコール】
13. 空想トレイン

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