ウェールズは64年ぶりのW杯勝利ならず 後半ロスタイムにイランの2発に沈む

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  • 更新日:2022/11/25

サッカー・ワールドカップ(W杯)第6日(25日、ドーハほか)1次リーグB組ではウェールズ(FIFAランク19位)は0―2でイラン(同20位)に敗れ、初出場だった1958年スウェーデン大会以来、64年ぶりとなる白星は持ち越された。

初戦を米国と1―1で引き分けたはウェールズの最初のチャンスは前半12分、中央のムーアが右からのクロスに反応。ボーレーシュートがGKの正面をついた。17分は一転大ピンチ。GKヘネシーと1対1からイランのゴリザデーに流し込まれたが、VAR判定でオフサイドとなりノーゴールで命拾いした。

後半に入るとピンチの連続。7分、相手シュートは右ポスト直撃。セカンドボールを奪われると中央右から強烈ミドルも打たれ、今度は左ポストに救われた。このこぼれ球にもシュートを許したがGKが阻止した。

試合の流れを決定づけたのが40分、イランがカウンターから一気にボールを前線へ。ここで飛び出したGKヘネシーと相手が交錯。一度はヘネシーにイエローカードが出たが、VARの結果、警告が取り消されて一発退場になった。

数的不利になったウェールズは「9分」と表示されたロスタイムに力尽きる。53分、56分と立て続けに失点した。

ウェールズは1958年大会はベスト8に進出した。今回はこれで1分け1敗の勝ち点1。状況は厳しくなったが、64年ぶりのW杯勝利と決勝トーナメント進出をかけ、28日(日本時間29日未明)にイングランドとのグループ最終戦に臨む。

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