中を覗けば巨大ディスプレイ。VWパサート次期型、車内を激写

中を覗けば巨大ディスプレイ。VWパサート次期型、車内を激写

  • clicccar.com(クリッカー)
  • 更新日:2022/05/16

■ギアシフターがフロントアームレスト付近からステアリングコラムに移動

フォルクスワーゲン(VW)は現在、欧州Dセグメントモデル「パサート」次世代型を開発していますが、その最新プロトタイプをキャッチすると同時に、キャビン内をカメラが激写しました。

No image

VW パサート 次世代型 プロトタイプ

社内コード「B9」と呼ばれるプロトタイプは、フロント&リアエンドには擬装ステッカーを貼り、新デザインをカモフラージュ。「ゴルフ8」に似たLEDデイタイムランニングライトを備えるヘッドライトが予想されています。

No image

VW パサート 次世代型 プロトタイプ

はじめて捉えたキャビン内には、よりクリーンなデザインと、より多くのデジタルガジェットを備えた、新しいダッシュボードが備わっています。センターコンソールには、VWのIDモデルと非常によく似た巨大なタブレットスタイルのディスプレイを装備するなど、完全に新設計されている様子がうかがえます。

HVACコントロールは、同じモジュールに統合されており、静電容量式タッチ機能「キャパシティブステアリング」を備えています。

次期型の車内でもう一つの大きな変化は、ギアシフターです。現行型ではフロントアームレストに非常に近いセンターコンソールに配置された従来のレバーを備えていますが、新型ではステアリングコラムに取り付けられたシフターに切り替えられます。

センターコンソールはまだカモフラージュされており、その下に何が隠されているかは不明です。

ステアリングホイールも現行型と異なるデザインですが、ゴルフ8やIDシリーズにみられるような典型的スタイルを保持。音量、電話制御、クルーズコントロール機能を搭載、その奥にはフルデジタルインストルメントクラスターも確認できます。

市販型では「MQB」プラットフォームのアップデートバージョンを採用。ホイールベースを延長し、ボディが拡大されます。また現行型より丸みを帯び、Dピラーが傾斜を持つのが特徴です。

次世代型ではセダンがラインアップから外れ、ワゴンのヴァリアントのみとなることが噂されており、EVセダンコンセプト「I.D. VIZZION」の市販モデルがパサートセダンの後継モデルとして設定されると見られています。

No image

VW パサート 次世代型 プロトタイプ

最後の内燃機関となる可能性があるパワートレインは、マイルドハイブリッドの支援を受け、さまざまなガソリンおよびディーゼルエンジンが供給され、プラグインハイブリッドもラインアップされると予想されます。

パサート次世代型のワールドプレミアは、2024年モデルとして2023年内と予想、基盤を共有する第4世代のシュコダ「スペルブ」と合わせて、スロバキアのブラチスラバで生産予定となっています。

(APOLLO)

No image
No image
No image
No image
No image
No image
No image
No image
No image
No image
No image
No image
No image
No image
No image
No image

あわせて読みたい

フェラーリSF90に986馬力の「VS」初設定。F1の空力技術を満載

ポルシェ パナメーラ次期型のコックピットが激変。レイアウトはタイカン風に

シビック タイプR次期型プロトタイプが本気モード。鈴鹿の次は再びニュル最速へ

ランドローバー・ ディフェンダー、第3のボディタイプ「130」が開発中

メルセデス・ベンツGLC次期型は巨大なパノラマルーフを初装備

APOLLO

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加