元世界女王ムグルッサや19歳新鋭ジャンらがベスト4進出をかけて戦う![東レPPO]

元世界女王ムグルッサや19歳新鋭ジャンらがベスト4進出をかけて戦う![東レPPO]

  • WOWOWテニスワールド
  • 更新日:2022/09/23
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大会5日目を迎える「東レ パン・パシフィック・オープン」(日本・東京/9月19日~9月25日/ハードコート)。シングルスはベスト8が出揃い、元世界女王ガルビネ・ムグルッサ(スペイン)らが準決勝進出をかけて戦う。ダブルスでは、準々決勝の残り2試合が行われる。

センターコートで正午に開始予定の第1試合では、世界ランキング46位のペトラ・マルティッチ(クロアチア)と世界28位のジャン・シューアイ(中国)が対戦。2回戦ではマルティッチは第6シードの元世界女王カロリーナ・プリスコバ(チェコ)に6-3、6-4のストレートで勝利。ジャン・シューアイは第2シードのカロリーヌ・ガルシア(フランス)との4-6、7-6(5)、7-6(5)という大接戦を制した。マルティッチ31歳、ジャン・シューアイ33歳というベテラン対決は、過去にはマルティッチが2勝0敗でリードしている。

第2試合は第4シードの世界13位ベロニカ・クデルメトワ(ロシア)と、第5シードの世界16位ベアトリス・アダッド マイア(ブラジル)の初対戦となった。クデルメトワは2回戦で世界182位の予選通過者フェルナンダ・コントレラス ゴメス(メキシコ)に6-0、6-1で圧勝。アダッド マイアは元世界女王の大坂なおみ(日本/フリー)が2回戦前に腹痛のため棄権し、ベスト8進出が決まった。

第3試合には第3シードのムグルッサが登場、世界30位のリュドミラ・サムソノワ(ロシア)との準々決勝に臨む。残る8人の中で最高シードのムグルッサは1回戦免除、2回戦は世界213位の予選勝者デシュピーナ・パパミカイル(ギリシャ)に6-4、6-2で勝利。23歳のサムソノワは1回戦で第8シードの「ウィンブルドン」女王エレナ・リバキナ(カザフスタン)を、2回戦では世界78位のワン・シンユー(中国)を、いずれもストレートで倒した。2人は昨年の「全豪オープン」2回戦で初対戦し、その時はムグルッサが6-3、6-1と圧勝しているが、サムソノワは「全米オープン」3回戦まで13連勝と好調を続けていた侮れない相手だ。

第4試合では、世界36位の19歳ジャン・チンウェン(中国)と、世界84位の22歳クレア・リュー(アメリカ)という若手同士が初対戦。ジャン・チンウェンは土居美咲(日本/ミキハウス)と第1シードのパウラ・バドーサ(スペイン)をいずれもストレートで撃破。一方のリューも1回戦で第7シードのアリソン・リスク アムリトラジ(アメリカ)に、2回戦では元世界12位のエリース・メルテンス(ベルギー)に、どちらもストレートで勝ち上がってきている。

ショーコートで午後1時に開始予定の第1試合では、ダブルス第2シードのガブリエラ・ダブロウスキー(カナダ)/ジュリアナ・オルモス(メキシコ)ペアがSophie Chang(アメリカ)/カタジーナ・カバ(ポーランド)ペアと対戦。

第2試合では第1シードのクデルメトワ/メルテンス組が、コントレラス ゴメス/パパミカイル組と準決勝進出をかけて戦う。

(WOWOWテニスワールド編集部)

※写真は「東レ パン・パシフィック・オープン」での19歳ジャン・チンウェン
(Photo by Kiyoshi Ota/Getty Images)

WOWOWテニスワールド編集部

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