涸沼の風景と美人の湯!茨城県「いこいの村涸沼」

涸沼の風景と美人の湯!茨城県「いこいの村涸沼」

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  • 更新日:2020/11/21
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涸沼の風景と美人の湯!茨城県「いこいの村涸沼」

涸沼は、鉾田市、茨城町、大洗町にまたがる、「特に水鳥の生息地として重要な湿地と生息する動植物の保全」を目的としたラムサール条約に登録された、自然豊かな沼。湖畔にある「いこいの村涸沼」は、ロビーフロアーや客室から、四季折々の涸沼の風景が楽しめ、独特の肌触りのある温泉は、美人の湯として知られています。広大な敷地にはグランドゴルフ場や、パターゴルフ場、野外プールなどアクティビティも充実しています。

ロビーフロアーや、レストランからも涸沼

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写真:やまと ふみよし

涸沼は、茨城県笠間市を水源とする涸沼川の一部が、約6000年前の海水面上昇により、入り江出口が土砂でふさがれ、川幅が広がり、涸沼となったといわれています。涸沼川は那珂川と合流し海に注ぐため、海水が満潮時に逆流する、関東で唯一の汽水湖。涸沼は、島根県の宍道湖や、青森県の十三湖、小川湖に次ぐ、やまとしじみの産地です。

涸沼の湖畔にある宿は、ロビーフロアや、レストラン、大浴場、湖畔側の客室から涸沼が望め、広大な敷地には、本館の他、涸沼の自然を伝える展示館や、グランドゴルフ場、野外プール、パターゴルフ場などの野外施設があります。また、入口から本館へ続くエントランスには、落葉高木のアメリカフウの並木があり、春の新緑、秋の紅葉が見事です。

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写真:やまと ふみよし

フロントロビーから続く喫茶コーナーの窓から、湖畔側の庭園と涸沼が望め、その隣にある売店では、涸沼産やまとしじみも販売されています。

写真:やまと ふみよし

客室の湖畔側には、庭石や橋、灯籠を配置した日本庭園があり、涸沼は借景です。

涸沼の自然の展示館と、グランドゴルフやパターゴルフも

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写真:やまと ふみよし

敷地内にあるインフォメーションプラザでは、涸沼で見られる野鳥などが展示されています。グランドゴルフ場は、日本グランドゴルフ協会公認コース。バード会場とフラワー会場の2つの会場に、天然芝の8つのコースがある、本格的なグランドゴルフ場。18ホールのパターゴルフ場は、ゴルフをしながら世界一周ができる楽しいコース。

流れるプールや、幼児プール、スライダーがある、わんぱくプールは夏季の営業。宿泊者は、宿泊日と翌日のプレー代や入場料が無料です。

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写真:やまと ふみよし

グランドゴルフは、専用のクラブとボールで、ホールポストの輪の中に入れるまでの打数を競うスポーツ。ルールが簡単なため、初心者でも楽しめます。ただし、ホールインワンは、マイナス3打なので、戦略が必要(レンタルクラブは有料)。

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写真:やまと ふみよし

パターゴルフ場は、富士山や、南大門、スペースシャトルなど、世界の名所が再現されているので、世界一周の気分が味わえる18ホール。子供から大人まで楽しめます。

湖畔側の客室から望む風景と美人の湯

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写真:やまと ふみよし

客室は、3階建ての建物に、和室10畳(トイレ付)を最多に、10畳、8畳の和室(バス・トイレ付)や、洋室ツイン、2部屋の和室とツインベットの和洋室があり、湖畔側、または、庭園側に面した部屋を選べます。1階の湖畔側和室10畳(バス・トイレ付)は、2畳ほどの踏込に、洗面所とバス、トイレがあり、その奥に、主室、広縁があるので、通常の10畳客室より広く感じ快適です。

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写真:やまと ふみよし

大きな窓からは、庭園と涸沼が広がり、湖畔の宿ならではの風景が楽しめます。自然に囲まれた、いこいの村涸沼は、体も心も癒されます。

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写真:いこいの村涸沼

美人の湯として知られる涸沼温泉は、泉温23.5度、PH値8.6のナトリウムー塩化物―冷鉱泉(低張性―アルカリ性―冷鉱泉)黄褐色の温泉です。アルカリ性の温泉は、皮脂を溶かし、角質層を柔らかくするため肌がスベスベになります。低張性の温泉は、湯あたりしにくいため、ゆっくりと温泉が楽しめます。

展望大浴場の湯船は、温度高めのジェット風呂と、ぬる目のお風呂の2つ。黄褐色のお湯に浸かるとヌルヌルとした肌触り。温泉から上がると踵もツルツルになり、塩化物も含まれているので体も温まります。

夕食は海鮮や茨城ブランド食材のコース!季節限定のフェアーも

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写真:やまと ふみよし

夕食は、魚の煮付やお刺身、海鮮鍋など新鮮な海鮮が味わえる「海鮮コース」に、茨城県ブランド牛を、鉄板焼きや牛すき煮鍋で頂く「常陸牛コース」、茨城県産のSPF豚肉の「美明豚コース」、筑波山麓の大自然で育てられた「つくば鶏コース」など、茨城の食材が味わえます。

常陸牛コースの前菜は、茸の煮凝りや茸の菊和え、イワシの煮付など五種の盛合せ、焼物は、鮭のけんちん焼き、目光の唐揚げやレンコンの揚物、お造りは、マグロ、鰺のたたき、鴨の燻製サラダなどが料理箱で配膳されます。料理は、季節や仕入状況によって変わります。また、季節限定のフェアーも行われるので、いこいの村涸沼のホームページ等で確認願います。旬の茨城県の味を楽しんでください。

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写真:やまと ふみよし

常陸牛のすき煮鍋は、牛肉を、エノキや椎茸の茸と、白菜や長ネギの野菜、焼き豆腐、しらたきと煮込み、生卵にからめていただきます。濃い目の出汁が卵の甘みと良く合います。

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写真:やまと ふみよし

食事は、醬油味のシラスの炊き込みご飯と、ワタリガニの味噌汁。ご飯の食材を生かした優しい味のご飯は、ワタリガニから出る、濃厚な旨味の味噌汁との相性は抜群です。

翌朝は手掘りのしじみ漁と、しじみ汁の朝食バイキング

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写真:やまと ふみよし

涸沼は、潮の満ち引きで最大50センチも水位が変わる、養分豊富な汽水湖。そのため旨味のある、やまとしじみが育ちます。涸沼のしじみ漁は、手掘りのため傷が少なく、鮮度が長持ちし、12ミリのジョレン(網)目を使うため粒が大きいのが特徴。

しじみは、年に2回の旬があります。7~9月の「土用しじみ」は、産卵期前で、身が太っていて、プリプリの食感が楽しめます。12~2月に採れる「寒しじみ」は、栄養豊富で、肝機能や、歯・骨の強化、貧血予防などに効果があります。

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写真:やまと ふみよし

朝食はバイキング形式。涸沼産のしじみ汁と、ふっくらと炊かれた白飯と、お粥を主食に、焼売、焼き魚、大洗産釜揚げしらす、温泉卵などの主菜に、2種類のドレッシングで味わうサラダや、筑前煮、明太子など20種類ほどの料理が選べます。しじみ汁は、大粒で旨味とコクがあり、産地ならではの味です。

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写真:やまと ふみよし

朝食会場は夕食会場と同じ、涸沼に面した1階のレストラン。いこいの村涸沼から、網掛公園まで約2キロの遊歩道があります。水鳥を眺めながら、湖畔の散歩もお勧めです。

那珂湊おさかな市場や、かねふく明太パークもすぐそこ

旬の魚介類や地魚が並ぶ、那珂湊おさかな市場へは車で30分程。明太子のテーマパーク、かねふくめんたいパーク大洗へは車で約20分、その隣には大洗海鮮市場があり、大洗港で水揚げされた海産物が手に入ります。

いこいの村涸沼は、四季折々の涸沼の風景と、独特の肌触りの黄褐色の美人の湯や、地元食材の食事が楽しめ、客室から見る涸沼の風景は、湖畔の宿ならではのもの。グランドゴルフは、ルールが簡単なため、初めてでも楽しくプレーできます。色々な楽しみ方で、いこいの村涸沼を満喫してください。

2020年11月現在の情報です。最新の情報は公式サイトなどでご確認ください。

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いこいの村涸沼(外部リンク)

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