松岡修造、Kiroroの名曲「未来へ」歌う

松岡修造、Kiroroの名曲「未来へ」歌う

  • ナリナリドットコム
  • 更新日:2020/10/16

スポーツキャスターでタレントの松岡修造(52歳)が、Kiroroの名曲「未来へ」を歌うプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)の新テレビCM「想いの架け橋〜未来へ」篇が、10月16日より全国で放映を開始する。

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今回のCMには、今年6月に放映されたテレビCM「想いの架け橋」篇でナレーションを務めた松岡が登場。Kiroroの名曲「未来へ」を口ずさむ松岡が、その歌詞に込められたしっかりと前を見つめ、未来を信じ、未来へ向かうことの大切さと、日常が変わった今を前向きに、他の人を思いやりながら過ごす人たちに想いを馳せながら、明るい未来に向かってゆっくりと、力強く歩み続けるシーンを通じて、「想いをつないで、未来への架け橋に」というメッセージを訴求していく。注目は、松岡が柔らかい笑みを浮かべて「未来へ」を口ずさむシーン。「未来に向けて、みんなの心をひとつにして、前向きに、笑顔で歩んでいこうという思いが伝えられたら」という想いで臨んだ歌唱シーンは、見る人の心に語りかけるようなやさしい歌声と、すべてを包み込むような温かい笑顔が印象的で、普段の熱血キャラとはまた違った松岡の新たな一面を垣間見ることができる。

歌の収録では、歌いだしのところで、音程がズレていると悩んでいたところ、歌唱指導の先生から「音程ではなく、音質が下がるので、そこを意識しながら歌いましょう」と助言された松岡。そのアドバイスを忠実に守った次のテイクで問題が解消すると「力強さが伝わっていいですね。今度はだんだん息を強くするように」と、再び熱のこもった指導を受けて、さらなるレベルアップを図った。そんな松岡の歌を「優しく背中を押す感じが歌に表れていて、大変素晴らしかったです」と絶賛した監督。実は、松岡自身、今回の撮影に向けて、事前に監督と何度も打ち合わせを重ねただけでなく、自主的にボイストレーニングも行うなど、万全の態勢で臨んだという。いつもの熱血キャラを封印(?)し、「歌で大切なメッセージを伝えたい」と語る松岡の、人を想う優しさと温かさに満ちあふれた歌声に注目だ。

☆松岡修造 インタビュー質問:今回のCMで、松岡さんが歌での出演を依頼された時の率直な感想をお聞かせください。松岡:うれしかったですね。歌というのは、一つの表現だと思うんです。これまでは、どちらかというと強く訴え掛けるような歌い方をしてきたかもしれません。ただ今回は、このコロナ禍で不安が広がる中、僕としては心に語り掛けるような、より静かな気持ちで伝えられたらという想いだったので、一つのチャレンジだったというか。お話を聞いた時から、本気で成功させたいと思いました。質問:Kiroroさんの「未来へ」はどのような気持ちで歌いましたか?松岡:テニスをしている時は、誰しも自分一人で戦わなければいけない。でも、今回のKiroroさんの『未来へ』は、未来について語り掛けながら、自分の足元を見てみようという歌で、歌っている時も、一人じゃないよ、みんなで一緒に歩んでいけるんだよという感覚をすごく感じたんです。未来に向けて、今こそ、今だからこそ、みんなの心を一つにして、しかもその心は前向きに、笑顔で歩んでいこうという想いが伝えられたらうれしいですね。質問:撮影に当たって、歌はどれぐらい練習されたのでしょうか?松岡:僕は普段から応援とかジュニア合宿のために、ボイストレーニングをやっているんです。でも、今回の歌い方は特別で、高い音とか、大声を出すわけじゃない。とにかく一番自然にやさしく伝わる歌い方を監督と打ち合わせする中で、お互いにいろいろ意見を出し合ってトライしましたが、なかなか「イエス」と言っていただけなくて。それぐらい伝えたいニュアンスが難しかったんだと思います。CMをご覧になる皆さんの捉え方は様々だと思いますが、少しでも前向きに歩んでいけるような力が歌に込められていたらいいなと思います。質問:ソーシャルディスタンスなどで物理的にも距離が離れている日常ですが、その中で一人一人が誰かを想うことや、その重要性について、松岡さんはどのようにお考えですか?松岡:コロナ禍によって、人に対する想いがより強くなっていると僕は感じています。ソーシャルディスタンスで2メートル離れるというのはありますが、僕はいろんな仕事をしている中で、その距離が遠いと感じたことは一度もありません。気持ちや想いが近づいたら、物理的な距離なんて全然関係ないと思うんですよ。質問:『想いの架け橋プロジェクト』のメッセージに「想われた人がまた人を想う。そして、想いをつないで未来への架け橋に」とありますが、松岡さんご自身がこのように感じたエピソードはありますか?松岡:未来への架け橋という、人と人がつながっていくと僕が感じたのは、やはり震災の時ですね。コロナ禍の時もそうでした。今までの日常と違って、つらいとか苦しい状況の時ほど、人のことを想う、そしてつながっていく。それは人の気持ちになれる人間だからこそ、できることだと思います。その中で、今僕ができることは「応援」しかありません。それも頑張れということだけでなく、誰かと誰かの想いをつなげるということも応援の一つだと思うんですよね。だから、どんな状況でも世界のことをしっかり把握して、人を想う気持ちを忘れないこと。そして、まず知るということが、一つのつながりになるんじゃないかなと。その一つひとつのつながりが、自然と世界の中での架け橋になっていくんだと思います。質問:松岡さんが今回のCMを通じて、熱い想いを伝えたい方は?松岡:CMを見ていただいている皆さんですね。伝えたいというよりも、共有したいという想いの方が強いかもしれません。僕はこのCMを通じてメッセージを伝えていますが、みなさんもそれぞれいろんなかたちでメッセージを出しています。大事なのは、その想いをしっかり感じていくことですね。そして、このコロナ禍の中で特に大切なのは、現状をしっかり受け入れることだと思います。スポーツもそうですが、どうしても過去の良かったことを思い出して、今と比較してしまう。だからこそ、ネガティブな感情も生まれてくるんです。そうなるよりも、昔のことは昔と置いといて、今を前向きに生きるためには、まず現状を受け入れる力が必要です。そして、今自分は何をしていけばいいのかを考える。それが『未来へ』という歌にもつながっていくと思いますし、未来というのは、一人じゃなくて、世界中が架け橋でつながっているものだと信じています。

Narinari.com編集部

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