ソフトバンク「M7」のまま...モイネロ、松本、嘉弥真でまさかの4失点 痛い延長負けでオリと再び0差

ソフトバンク「M7」のまま...モイネロ、松本、嘉弥真でまさかの4失点 痛い延長負けでオリと再び0差

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  • 更新日:2022/09/24

◇パ・リーグ ソフトバンク3ー6ロッテ(2022年9月23日 ペイペイD)

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<ソ・ロ>ロッテに敗れガックリの藤本監督(右端)(撮影・岡田 丈靖)

ソフトバンクが優勝マジックを「7」として迎えたロッテ4連戦の初戦を落とし足踏み。この日試合がなかった2位オリックスとのゲーム差は再び「0」となった。最短優勝決定日は29日。

1点リードで迎えた9回。モイネロが1死から3番・中村奨にまさかのソロ被弾で延長戦に突入。10回にはモイネロからバトンを受けた松本が死球と安打でピンチを招くと、藤本監督が動いた。防御率0.72の嘉弥真をマウンドに。1点も与えたくない勝負の采配だったが、高部に前進守備の中堅・牧原の頭上を越える2点適時三塁打を許してしまった。1死三塁で、続く角中の飛球を二塁手・三森が後ろ向きでキャッチも、三走・高部が果敢にタッチアップ。生還を許し一気に3点を失い勝負あり。マジック「6」まであと2死のところから、痛恨の敗戦となった。

1点を追う7回。先頭の牧原が中前打で出塁すると、今宮三振の後に打席に立った柳田は、東條の3球目147キロ真ん中ストレートをフルスイング。打った瞬間、ベンチに向かって右拳を突き上げ、「よっしゃー」と雄叫び。打球はあっという間に左中間スタンドに吸い込まれた。本拠地のボルテージが最高潮に達する中、ガッツポーズを繰り返し確信歩きの柳田は再び雄叫びを上げながら、ゆっくりとダイヤモンドを1周。優勝に一歩前進する逆転の22号2ランに沸くベンチの出迎えに笑顔で応えていたが、空砲となった。

日米通算150勝目を狙った先発の和田は、5回74球を投げロッテ打線を3安打に抑えたが、4回に安田に先制2ランを許し勝敗付かず。6回から甲斐野、津森、藤井が無失点リレこの日、ーでモイネロにつないだが、1点リードの9回に中村奨にまさかのソロを浴び試合は振り出しに戻った。延長10回に3失点し連勝ならず。2位・オリックスと再びゲーム差なし、残り8戦でマジック7。厳しい戦いは続く。

▼柳田 MAX集中でいきました。終盤に逆転の一本となって良かったです。

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