J1柏FW村田和哉が現役引退 野洲高で乾貴士と同学年 夢は「滋賀にJクラブ」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/02/25

J1柏は22日、FW村田和哉(32)が現役を引退すると発表した。

滋賀県出身の村田は滋賀・野洲高で元日本代表MF乾貴士(32)=エイバル=と同学年で、2年時には全国高校選手権優勝を経験した。大体大から2011年にC大阪入り。清水を経て19年に柏へ完全移籍した。同年7月に当時J2の福岡に期限付き移籍。昨季はJ2山口に期限付き移籍し、昨季で柏との契約が満了となっていた。

今後は出身地である滋賀県にJリーグクラブを創設することを目指して活動していくという。

村田は「このたび、村田和哉は現役引退を決意致しました。22歳からプロサッカー選手としてキャリアをスタートさせていただき、10年間を一つの目標としてプレーしてきました。自分が取り組んできた活動に何の未練もありませんし、後悔もありません。心から最幸すぎる10年間だったと思います。

5つのクラブで出会えたサポーターの皆様、監督、選手、チームスタッフの関係者の方々、各スポンサー企業様、マネージメントをしていただいたJSP様、村田和哉後援会の皆様、家族を含めて仲良くしてくださった地域の皆様、関わってくださった全ての方々と同じ時間を共有できたことが人生の大切な財産になりました。

最後にこれまで一番のサポーターであり、一緒に戦ってくれた妻と二人の息子たち、どこにでも応援に駆けつけてくれた母、いつも天国から見守り続けてくれた父に心から感謝しています。

人生第2章は、滋賀県にJリーグクラブを創設するという夢に挑戦し、愛する故郷に夢と希望と元気を与えていきます。32歳でその壮大な夢に挑戦できることに今はワクワクしています。滋賀県の未来のため、日本の未来のために頑張りますので、今後とも引き続き夢への挑戦を応援していただけると嬉しいです。

プロサッカー選手だったから華があったのではなく、村田和哉が居る限り花を咲かせ続けられるように頑張ります。10年間本当にありがとうございました。人生最幸!!」

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