松本山雅FCに鹿島FW山口一真が完全移籍で加入...昨季は水戸で活躍も左ひざ前十字じん帯を損傷

松本山雅FCに鹿島FW山口一真が完全移籍で加入...昨季は水戸で活躍も左ひざ前十字じん帯を損傷

  • サッカーキング
  • 更新日:2021/01/13
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松本山雅FCに完全移籍で加入する山口一真 [写真]=鈴木颯太朗

鹿島アントラーズに所属するFW山口一真が、松本山雅FCに完全移籍で加入することが決定した。2020シーズンは水戸ホーリーホックに期限付き移籍で加入していた。

山口は1996年生まれの24歳。2018年に阪南大学から鹿島アントラーズに加入。2シーズンで明治安田生命J1リーグ17試合に出場して1得点を記録した。2020シーズンは水戸ホーリーホックに期限付き移籍で加入。明治安田生命J2リーグで35試合に出場して15得点をマークするも、昨年11月には左ひざ前十字じん帯と左ひざ外側側副じん帯を損傷してチームから離脱していた。

山口は鹿島の公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「大学生の時、鹿島アントラーズというビッグクラブから声を掛けていただいた時の嬉しさと興奮、2018年のホーム名古屋戦でプロ初アシストをした時のスタジアムの大声援と鳥肌が立ったことは、一生忘れられません。アントラーズでたくさんのゴールを決め、このクラブで活躍する選手になることはできませんでしたが、2年間プレーできたことは一生の財産です。この先、アントラーズの対戦相手として、カシマスタジアムでゴールを決められるような選手に成長したいと思います」

また、水戸の公式サイトで以下のようにコメントを発表している。

「僕は鹿島アントラーズで2年間満足に試合に出ることができず、自分のサッカーキャリアにおいて自信をなくしていました。水戸はそんな僕に声をかけてくれ、信頼して使い続けてくれたおかげで、自分は結果を出し、勝利に貢献することができました。本当に感謝しています。シーズン終盤に左ひざの大怪我を負い、入院中、試合会場に掲げられた励ましの横断幕を映像で見た時は、グっときました。唯一、心残りなことは、アツマーレの体育館でサポーターの方々とした『J1昇格』という約束を守れなかったことです。本当にすみません。この1年間で、水戸は自分にとって心から大切なクラブとなりました。どこへ行っても、温かく応援してほしいです」

そして、完全移籍で加入する松本の公式サイトでは以下のようにコメントしている。

「はじめまして、山口一真です。まずは、左ひざの大怪我をしている自分に声を掛けてくれた松本山雅に心から感謝しています。このクラブの加入できて、本当にうれしいです。僕は父親、母親、親戚、すべて長野県出身で、僕自身も長野県の佐久市で生まれました。松本山雅という多くのサポーターが応援してくださるクラブで、たくさんのゴールを決め、皆さんに喜びを与えられるような選手になることが目標です。必ず勝利に貢献し、自分の目標を結果で証明してみせます」

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