石川遼「体調が整っていたら一番注目かな」五輪代表の松山英樹に期待

石川遼「体調が整っていたら一番注目かな」五輪代表の松山英樹に期待

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2021/07/20
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松山(右)と石川(2016年11月27日撮影)

男子ゴルフの石川遼(29=CASIO)が20日、東京オリンピック(五輪)代表に選ばれた同学年の松山英樹(29=LEXUS)の金メダル獲得に期待を込めた。

前回覇者として臨む国内ツアー、長嶋茂雄招待セガサミー・カップ(8月19~22日、北海道・ザ・ノースカントリーGC)の開催記者会見に出席。約1週間後に迫る五輪の男子ゴルフについて問われ「客観的に見るとアメリカ代表の選手が上位にくる可能性がかなり高い」としつつ、松山について「体調が心配ですけど、五輪までに体調面、ゴルフ面でも整って臨める場合は日本開催ということもありますし、彼自身のスキルも金メダル(獲得)でも全くおかしくない力を待っている。体調が整っていたら松山選手が一番注目かなと思います」と話した。

石川は東京五輪代表争いでは惜しくも敗れたが、「次のパリも当然目指します」と24年パリ五輪出場を目指していくことを明言。「今年で30歳になりますが、ここからさらに心技体を整えて、1年でも長く高いレベルでやれることが重要。体は今までゴルフをやってきた中でもいい状態できているし、より良いものを身につけられるように頑張りたい」と意気込んだ。

国内男子ツアーは日本プロ選手権(7月1~4日、栃木・日光CC)を最後に約1カ月半の中断期間に入っている。前回の19年の長嶋茂雄招待セガサミー・カップでは初日から首位を譲らすに完全優勝しており、大会2連覇へ向けては「ドライバーやアイアンの精度など技術、精神的にも整えて後半戦にいけたら。来てくれる方に楽しんでもらえるようなプレーをしたい」と力を込めた。

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