入門機からアナログまで!楽曲制作や演奏におすすめのシンセサイザー12選

入門機からアナログまで!楽曲制作や演奏におすすめのシンセサイザー12選

  • @DIME
  • 更新日:2021/04/08
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シンセサイザーは1台でさまざまな音作りができる楽器で、ライブ演奏だけでなく楽曲制作でも役立つ。今回は初心者におすすめの一般的なシンセサイザーや、特徴的な音を出せるアナログシンセサイザー、少し変わったシンセサイザーなどを紹介していこう。

【目次】

・初心者におすすめのシンセサイザー

・アナログにこだわりたい人におすすめのシンセサイザー

・ちょっと変わったタイプのシンセサイザー

初心者におすすめのシンセサイザー

シンセサイザーをネットで探すときに、最初につまずくポイントが「シンセサイザーで検索しているのに、なぜかキーボードが出てくる」ことだろう。というのも、「キーボード」は鍵盤楽器を総称する単語のため、「シンセサイザー」もその一種とみなされて検索候補に上がるからだ。

「いろいろな音を合成できる」のがシンセサイザーなので、機能を見て判断しよう。その基準は、鍵盤数、メーカー、鍵盤のタッチ、鍵盤によって音色を分けられる機能などいろいろあるが、ここでは初心者におすすめのものをピックアップした。

KORG シンセサイザー KROSS2-61-MB

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重量が3.8kgと小型軽量設計が魅力的なコルグのシンセサイザーだ。単3乾電池6個で約7時間駆動するので、持ち運んで使うのにも便利。内蔵されているプリセット音色は1000以上を搭載している。初心者でも直感的に操作しやすい。

Roland JUNO-DS61 スタートセット 61鍵

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こちらは鍵盤だけでなく、ケーブルやスタンドなどがセットになったもの。ボーカル用のマイクを挿して音を出せるので、ライブでの弾き語りや、バンドでキーボード兼ボーカルの人などにもおすすめ。操作パネルが使いやすく、デザインもシンプルでおしゃれなので女性ユーザーにもおすすめ。

KORG i3 ミュージックワークステーション

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プリセット音色は約800。自動伴奏機能やWAV、MP3ファイルで再生した音もまとめて記録できる。作曲やデモ音源作成、レコーディングなど幅広く活躍する。オールインワンタイプで使いやすく、軽量かつ電池駆動にも対応しているので持ち運びに優れている。

YAMAHA reface CP

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YAMAHAの37鍵シンセサイザーは、歴代YAMAHAのシンセサイザーやステージピアノの音源を搭載している。特徴的なのは鍵盤のタッチで、細かい強弱を打鍵である程度操作できる。楽曲制作の打ち込み作業でも、鍵盤のコントロールが気になる人には作業がしやすい。楽曲制作をしたい人におすすめ。

アナログにこだわりたい人におすすめのシンセサイザー

シンセサイザーは60年代から80年代にかけてアナログシンセが活躍し、現在はリーズナブルなデジタルシンセが主流になっている。アナログにはデジタルには出せない温かみのあるサウンドや独特の表現があり、これを愛用する人も多い。

近年はKORGなどのメーカーが数万円台のアナログシンセを発売しているので、音をさらに追求したい人はデジタルと併用してみよう。

KORG MINILOGUE-XD

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最大同時発音数が4音のポリフォニックシンセサイザー。音の基本となる波形や音程を決めるVCOがアナログだけでなく、デジタルも搭載されているのが特徴的。アナログのみの音とは違ったハイブリットな音源が作れる。

CLAVIA アナログシンセサイザー Nord Lead A1

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数万円のモデルに比べると高価だが、さらにサウンド作りにこだわりたい人におすすめ。最大24音を同時に出せる、ポリフォニックシシンセサイザーだ。細かい設定で緻密なサウンドメイクが可能。1台で4パート分の同時演奏が可能なので、曲作りだけでなく演奏でも重宝する。

KORG アナログシンセサイザー MS-20 mini

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1978年に発表された「MS-20」を完全再現した復刻版。当時のMS-20らしさはそのままに、MIDI機能などが付いてPC等に接続が可能になった。右側のジャック部分は、ケーブルで繋いで接続を変更すればより複雑な音作りができる。見た目はインテリアのようだが立派なシンセサイザーとして活躍する。

ちょっと変わったタイプのシンセサイザー

ここまではよく使われるスタンダードなタイプを紹介してきた。最後にオマケとして、少し変わったものを紹介しよう。

YAMAHA ボーカロイドキーボード VKB-100

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ショルダーストラップをつけて演奏しながら、VOCALOIDに歌唱させられるシンセサイザー。5種類のボカロ曲がプリセットされているほか、アプリで事前に歌詞を入力することでオリジナル楽曲の歌唱も可能となる。ライブ演奏でボカロを演奏する機会のある人におすすめ。

Roland Aerophone AE-10

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シンセサイザーというと鍵盤楽器のイメージが多いと思うが、このように管楽器型の「ウインドシンセサイザー」も存在する。

こちらの楽器はサックスをベースにしたもので、サックスの音色だけでなくトランペットやフルート、バイオリン、オルガンなどの音色もこれだけで出せる。自分の得意な楽器が管楽器など、鍵盤楽器以外で音を作りたい人などは、このようなタイプを探してみよう。

Akai Professional EWI5000 White

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音声をワイヤレス出力でき、ケーブルにわずらわされることなく演奏できる。マウスピースを加える強さ、吹く息の強さでセンサーが反応し、音を調節する。運指はリコーダーと同じ指使いのほか、トランペットやフルートの運指モードもある。

KORG monotron DUO

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手のひらサイズのアナログシンセサイザー。Amazon販売価格3,111円なので、とりあえず「シンセサイザーってどんな音が作れるの?」「試しにアナログシンセをいじってみたい」という入門者向け。小さくシンプルながら、ビブラート音やパワフルな音まで作れる。

KORG KAOSSILATOR PRO+

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「楽器なんて演奏できない!」という人の強い味方になるのが、こちらのタッチパッドで演奏できるシンセサイザー。パッドをなぞったり叩いたりするだけで自在に演奏が可能。鍵盤楽器を扱えない人はもちろん、鍵盤で弾くのではほぼ不可能な演奏もできる。

※当記事に掲載している価格等の商品情報は、記事公開時のものとなります。

文/ねこリセット

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