柔道女子リオ銅、近藤亜美が現役引退「本当に良い競技人生だった」

柔道女子リオ銅、近藤亜美が現役引退「本当に良い競技人生だった」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/10/17

柔道女子48キロ級で、16年リオデジャネイロ五輪銅メダリストの近藤亜美(25=三井住友海上)が16日、現役引退を発表した。近藤は渡名喜風南(パーク24)らとの争いに敗れ、東京五輪代表を逃した。所属先を通じ「世界チャンピオンや五輪メダリストになったことは大きな誇り。本当に良い競技人生だったと思っており、悔いはありません」などとコメントした。

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16年リオ五輪で銅メダルを獲得した近藤亜美

愛知県出身の近藤は5歳で柔道を始め、大成高3年だった13年のグランドスラム東京大会、翌14年の世界選手権でいずれも初出場初優勝。日本の看板階級を長年けん引したが、リオ五輪後は17年を最後に世界選手権代表も逃していた。今後については「新しい目標に向かって、またこつこつ努力したい」とするにとどめた。

▼女子日本代表・増地克之監督 歴史ある女子48キロ級をけん引した功績は大きい。勘のいい選手で、寝技の技術が素晴らしかった。華々しかったリオデジャネイロ五輪前は光の部分。その後の4年は苦しんだが、今後の人生のプラスになると思う。

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