後味の悪さを残したが...ジャンボ鶴田&谷津嘉章が“ロード・ウォリアーズ”を破ってPWF&インタータッグ王座を統一【週刊プロレス】

後味の悪さを残したが...ジャンボ鶴田&谷津嘉章が“ロード・ウォリアーズ”を破ってPWF&インタータッグ王座を統一【週刊プロレス】

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  • 更新日:2022/01/15
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1988年6月10日、全日本プロレス日本武道館大会でPWF世界タッグ王者の“五輪コンビ”ジャンボ鶴田&谷津嘉章がインターナショナルタッグ王者の“ロード・ウォリアーズ”アニマル&ホーク・ウォリアーを破って、両タイトルを統一した。

ロード・ウォリアーズは約8カ月ぶりの登場。“五輪コンビ”は6日前にPWF世界タッグ初戴冠を成し遂げて、勢いに乗っていた。

試合は一進一退。短時間決着が多いウォリアーズ相手でも鶴田&谷津は粘りを見せて、結果的に13分48秒を闘い抜いた。

ただ幕切れは消化不良。リング中央で4人が入り乱れての乱戦になると、ホークがジョー樋口レフェリーを場外に突き落とし、ダイビング・ラリアットを鶴田に発射。ホークが鶴田をカバーするとサブレフェリーの和田京平が現れ、カウントを3つ叩いた。

ウォリアーズにPWF世界タッグ、インタータッグの両ベルトが贈呈されたが、試合終了のゴングが鳴らされた瞬間、場外からリング内に戻った樋口レフェリーがウォリアーズの反則負けを宣告した。

PWFルールでは反則でも王座が移動する。ウォリアーズに渡された4本のベルトが五輪コンビに渡されて、後味の悪さを残しながらも、ここにタッグ統一王者が誕生した。

週刊プロレス編集部

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