カリスマ直伝...2月にめちゃ儲かる&おトクな「すごい株主優待」銘柄の全実名

カリスマ直伝...2月にめちゃ儲かる&おトクな「すごい株主優待」銘柄の全実名

  • 現代ビジネス
  • 更新日:2021/02/21
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2月の株主優待でめちゃトクする

こんにちは。株主優待好きの主婦、まる子です。

相変わらず新型コロナウィルス感染者の高止まりは続き、10都府県では緊急事態宣言が3月7日まで延長されました。日中も含め不要不急の外出を控え、お酒の提供をともなう飲食店の営業も夜8時までとなかなか厳しい生活が続いています。

そんな中の2月の株主優待。2月は小売りや外食など身近な銘柄が多く、使い勝手が良い銘柄も多数。コロナ禍でも株価が上昇している銘柄、やはり業種的に厳しく、しばらくは停滞かと下落している銘柄と、「勝ち」「負け」がはっきりしている様に思います。

どの様に判断するかは難しところですが、配当の有無や自己資本比率など、財務を少し気にすると良いのではないかと思います。

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銘柄ごとの「勝ち」「負け」が鮮明に photo/gettyimages

2月権利の優待は届くのが初夏の5月末頃。その頃には新型コロナウイルスも落ち着き、ワクチン接種も順調に進み、大手を振って優待消費を楽しんでいる姿を想像し、優待銘柄を探してみると楽しいかもしれません。

まずは王道の銘柄3つ。「2月の株主優待と言えば」の銘柄です。

「王道銘柄」は吉野家、ビックカメラ、イオン

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2月の王道株主優待銘柄

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吉野家ホールディングス(9168)はその知名度と根強い人気で個人投資家にも人気の銘柄。「吉野家」だけでなく、「京樽」や「はなまるうどん」などお寿司やうどんも食べられ、コロナ禍でテイクアウトでも活用できる点が人気の要因の一つではないでしょうか。

私も今年の恵方巻は吉野家ホールディングスの優待券で京樽のブランドの一つ、「海鮮三崎港」でテイクアウトして楽しみました。優待額面が300円なのも使いやすくて良いですね。

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吉野家も株主優待で楽しめる photo/gettyimages

インバウンド消費が無くなってしまいましたが、ビックカメラ(3048)も変わらず人気。取扱商品が幅広く、日用品やお酒、おもちゃやアウトドアなど好きな物が買えるのが人気の秘密でしょうか。長期優待で優待額が増えるのも、より優待利回りが高くなるのでお得度が上がります。

日頃イオン(8267)でお買い物されている方は持っているとお得な1枚がイオンの優待カード。毎日のお買い物でコツコツ貯めて、半年に1度キャッシュバック。「これだけ得した」と分かり、優待のありがたさがじんわり実感できます。

こちらの3銘柄はどれも2月と8月の年に2回の優待があります。人気の分、権利落ちで株価の下落が激しいかもしれないので、下がったところで拾って、そのまま保有するのもお勧めです。

「外食」こそ株主優待でめちゃ儲かる!

2月は街でよく見かける外食銘柄も多い月。コロナ禍でも利益を出してしっかり稼いでいる所、かなり厳しい所と2極化が顕著ですが、居酒屋などの飲酒をともなう夜だけ営業をおこなっている企業は回復に時間がかかるのではと思っています。

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コロナ禍でも好調な外食株主優待銘柄

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コメダホールディングス(3543)が運営している「コメダ珈琲店」は主に日中がメインで、特にモーニングが有名。営業時間の短縮要請にはあまり影響がないように思います。

シロノワールやメニューの写真よりも実物の方がボリュームのあるスナック系など、一度はまるとお店の居心地の良さについ長居をしてしまいそう。優待もカード式なので、使いやすく便利です。

「大阪王将」を展開しているイートアンドホールディングス(2882)の優待は2月と8月とでは内容が少し異なります。決算月の2月は3,000円相当の商品からの選択。選択商品の中にお食事券が入っているので、店舗で食べたい方は食事券を、自宅でのんびり楽しみたい方は商品をとご自身のライフスタイルに合わせて選択できます。

ちなみに8月は一律お食事券2,000円相当なので、2月の方がお得ですね。

外食での人気の優待、クリエイト・レストランツ・ホールディングス(3387)も2月。店舗の数が多く、業種、業態も多種多様。額面も500円なので使いやすく、ご家族どなたでも楽しめる優待だと思います。

株価も一時期より復活し、今後の伸びに期待。400株以上ですと長期保有で優待額が増えるので、下がった時に買い増しをしてみるのも良いかと思います。

先日特別優待を発表したハブ(3030)。英国式のパブ「HUB」の運営がメインです。通常は1,000円分飲食券ですが、21年2月は優待額が倍。100株ですと2,000円分の飲食券がいただけます。優待を倍額出しても来店して欲しいのだなと分かる特別優待。

せっかくの機会ですので、2,000円分の飲食を楽しみたいです。ランチ営業を始めた店舗も増えていますので、一度HPをチェクするのをお勧めします。

「金券類」はお宝銘柄がザックザク!

人気の優待ジャンル、金券類の優待銘柄も多い2月。金額や長期保有の縛り、配当の有無などを調べ、お得な銘柄を探し出して下さい。

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誰でも嬉しい金券株主優待銘柄

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例えばシンメンテホールディングス(6086)。外食店舗のメンテナンスを主に行っている企業です。優待は500円のジェフグルメカート。有効期限も無く、いろいろなお店で使え、お釣りが出るのがありがたいです。

ホームセンターやペットショップなどを東北・関東・東海・中四国展開しているアレンザホールディングス(3546)の優待はギフトカード1,000円分。こちらも有効期限が無く、デパートなどでも使えるので便利です。お釣りは出ないのでご注意ください

天満屋ストア(9846)の優待もギフトカード。こちらの優待は近くに店舗がある方は1,000円で1枚使える100円優待券20枚が良いかと思いますが、そうでない方は1,000円のギフトカードが選べます。地方のスーパーなどでは、割引優待券か商品、金券類と選択できる企業も多いので、無駄なく使えてありがたいです。

こちらの3社、利回りはあまり高くありませんが、配当も出しているので、購入リストに入れても良いかと思います。

アパレルは「割引優待」を楽しむ

最後に業績はかなり厳しいですが、好きなブランドがあれば持っていても良いかもしれないアパレル系の割引優待や特別セールの招待優待。

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好きなブランドがお得なアパレル株主優待銘柄

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アパレル業界は会社の存続も危ういかもしれない会社も出てきていますが、セールと併用できる優待券もあり、今なら株価もかなりお手頃になっています。長期で保有するのはお勧めしませんが、お気に入りのブランドを応援する意味も込めていかがでしょうか。どの銘柄も無配ですので、そのあたりもご注意下さい。

TSIホールディングス(3608)は会社としてセール販売を行わない方針ですので、優待割引クーポンの価値は高いのでは。オンワードホールディングス(8016)は多くのブランドを保有していますし、三陽商会(8011)のセールも人気です。

アクセサリーを安く!

おまけはヨンドシーホールディングス(8008)。

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もうクリスマスに備える株主優待銘柄

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毎年クリスマスになるとこちらでアクセサリーを買われる方、プレゼントしようと思っている方も多いと思います。ヨンドシーの優待は2月の1回のみ。5月に2,000円相当の商品か割引券がいただけるので、今年のクリスマスに向けて準備しておくのも良いかも。クリスマス後にそのプレゼントがどうなってしまうのかまでは責任持てませんが……。

2月の優待はバラエティ豊かで投資額もあまり高くない銘柄もあります。今からですと権利直前で高値掴みになる可能性もありますが、ご興味がある銘柄があればリスク承知で買ってみるか、1年間監視銘柄として下がった所で買ってみるのもお勧め。この先の経済復活をじっと待って、届いた優待で大いに楽しみたいですね。

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