ソフトバンク・王会長、安田猛氏を悼む「病魔との闘いは大変だったでしょう」

ソフトバンク・王会長、安田猛氏を悼む「病魔との闘いは大変だったでしょう」

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  • 更新日:2021/02/21

ソフトバンクは21日、1970年代にヤクルトの左腕エースとして通算93勝を挙げた安田猛(やすだ・たけし)氏の訃報を受け、王貞治球団会長(80)の追悼コメントを発表した。

「安田さんは少し変則的な投げ方でしたが球に力があり、テンポがよくて度胸がある投手でした。訃報に接し757号を彼から打ったことを思い出しました。病魔との闘いは大変だったでしょう。安らかにお眠りください」

通算868本塁打を誇る世界の王会長。1977年9月に米大リーグのハンク・アーロン氏が持っていた755号を抜き去る、756号を記録。世界記録を打ち立てた直後、757本目を放ったのが、安田氏からだった。独特のサイドスローを武器に“王貞治キラー”としても名をはせた。同じ時代を戦った仲間が、また一人、天国へと旅立った。

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リーグ最多の53試合に登板した1973年の安田さん(奥)の雄姿。王貞治との対戦で水を得た魚のように輝いた

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