SixTONES、アポなしキャンプ旅でしか見られないメンバーの姿 ジャニーズJr.チャンネル時代からの成長も

SixTONES、アポなしキャンプ旅でしか見られないメンバーの姿 ジャニーズJr.チャンネル時代からの成長も

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  • 更新日:2022/05/14
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4月11日からSixTONESの公式YouTubeチャンネルでスタートしたアポなしキャンプ旅。第一弾は『SixTONES【アポなしキャンプ旅】まずは素敵な朝食から!~01~』と題してキャンプ企画がスタートした。

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初回映像の冒頭で田中樹が説明したように、SixTONESは2019年にもYouTube企画でアポなし旅に出かけている。今回は5月6日配信分までを踏まえ、約3年ぶりとなる彼らのアポなし旅の魅力に触れてみたい。

3年前の企画では1泊2日の旅で予算は6人で10万円以内、マイクロバスは自由に使える、翌日は富士サファリパークのSPツアーに参加というルールのもと、事前告知がなされないサプライズ的な始まりだった。打って変わって今回はキャンプ。それもキャンプインストラクターの資格を取得した髙地優吾がいるのだから心強い。髙地は今年2月発売の『首都圏から出発! いま行きたいキャンプ場』(ぴあMOOK)で表紙を飾ったほか、特集ページにも登場しキャンプスタイルを披露したほど。その期待を裏切ることなく大きなリュックを背負い、バッグを斜めがけに、さらにもう一つバッグを手に持ち準備万端な様子で登場した。

オープニングでは、京本大我が「これってさ、北斗を背負ってても気づかないよね」の一声で、迷彩柄の洋服を着た松村北斗を髙地が背負って再び登場。笑いが絶えない相変わらずのノリだ。その後も松村がカメラに拳を突きつけたり、ジェシーがインサート用にと、リュックを置いたり。最後に森本慎太郎が締めてようやく車に乗り込み6人の旅が始まった。

前回はマイクロバスの後部座席2列に3人ずつ並んで揺られていたが、今回は髙地がドライバーを務め、助手席には京本、2列目には田中と森本、最後列にはジェシーと松村北斗。恒例のドライブ企画もそうだが、一人がハンドルを握り、他のメンバーがドライバーの運転に安心しきった様子で揺られ、みんなで目的地を目指す……ドライブ企画はなんだか特別なものがある。

まずは朝食と、ジェシーのナビゲートでベーカリーに立ち寄った。その直前、車中で松村は「YouTubeを観ている人は何を朝から食べてくれたら楽しいかな」と視聴者を思うと、森本は「北斗、寄り添い型のヤツ最高だよ!」、田中も「寄り添い型俳優なんだな」と称賛していた。

前回の旅では夕食からだったこともあり、回転寿司でみるみるお皿が重なっていくのを微笑ましく眺めていたが、今回は「Strawberry Breakfast」のMVを思わせる雰囲気の良いテラスで、優雅に朝食を摂る6人の姿があった。旅の予算は前回よりも4万円少ない合計6万円だが、自炊とテント泊というキャンプならでは。……と解釈してみたものの、ベーカリーで思わぬ展開をみせる。こちらはぜひ映像を見て欲しいのだが、この思い切りの良さがなんともSixTONESらしいのだ。

5月6日配信の「SixTONES【アポなしキャンプ旅】ガチ交渉!スーパーで買い出しすると…!~02~」では、アポ取りからBBQ食材の買い出しと、SixTONESならではのペースで目的地を目指した。

2019年のアポなし旅から約3年。チャンネルもジャニーズJr.チャンネルから単独チャンネルへと変わったが、3年前と変わらない……むしろパワーアップした面白さもあれば、変わらない部分も。アポ取りも、以前はカンペが用意されていたり、ジェシー扮する“ジェシー女将”とレッスンをしたりとどこか初々しさも感じられたが、今回はジェシーが自ら交渉に乗りだし、電話でのアポ取りもジェシーと田中の連携プレー、そして森本が電話を切るタイミングを教える場面も。3年の間でそれぞれがバラエティ番組で培ってきた経験を感じられるシーンだった。

前述のベーカリーでは両手を合わせて「いただきます」と言う田中を筆頭に、画面には映っていないところからもメンバーの「いただきます」が聞こえてきたり、BBQの買い出しでは田中がスタッフの分も準備したり。森本とジェシーは日本ハム「プルドポーク」のCMキャラクターに起用されている流れで、同社の「シャウエッセン」をカゴに入れるなど、些細な場面から目配り、心配り、気配りが見えてきた。しかもさりげなく、さらりとやってのけるのだ。たった2回の配信だけでも変わらない面白さと、3年前よりも大人っぽく落ち着いた振る舞いや余裕が感じられた。

さて、BBQの買い出しでは年齢を軸に2組に分かれたのだが、一箱1990円の高級トマトをカゴに入れたアダルトチーム、一方の年下チームもメロンを購入した様子。どんなキャンプ飯が登場するのかこちらも楽しみだ。

2019年のアポなし旅を振り返ってみると、寝る前の“わちゃわちゃ”に、朝起きてからもメンバーの寝姿を撮影したり、全員で踊るまで「JAPONICA STYLE」が流れ続けたり、朝から企画が目白押しだった。今回は8本分の撮影を予定しているようだが、キャンプ場にたどり着くまでにどんな展開が待っているのか。予算内には収まったのか。そして髙地は前述の雑誌でも焚き火の魅力を語っていたが、6人で焚き火を囲む場面も見られるのではと期待が膨らむ。

どの企画でも6人の会話や姿を見ているだけでも楽しいが、何でもない場面からメンバーの関係性や役割分担が見えてきたり、雑誌等のインタビューで語ったエピソードの後日談が聞けたり。ソロの活動も増えるなかで、バラエティ番組とは違った切り取り方で6人の時間が流れるのはYouTubeならでは。特に普段とはまた違った魅力を感じられるのが旅企画。いつもに増して金曜の夜が待ち遠しい。(柚月裕実)

柚月裕実

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