練乳缶をゆでたら...「悪魔的なお菓子」を猟銃専門店が紹介 キャンパー垂ぜん「凄いライフハック」

練乳缶をゆでたら...「悪魔的なお菓子」を猟銃専門店が紹介 キャンパー垂ぜん「凄いライフハック」

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  • 更新日:2023/01/25
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意外な発見? 練乳の“ゆで缶”が完成した【写真:豊和精機製作所提供】

「ブラジルでよく食べてた!」南米のお菓子とまさかの共通点、調理には注意が必要

練乳の缶をゆでると、何が出来上がるのか? 猟銃専門店のツイッターが紹介した意外なグルメが話題を呼んでいる。アウトドア好きのユーザーからも反響が。投稿主で、埼玉県加須(かぞ)市にある「豊和精機製作所」の担当者に聞いてみた。

「練乳の缶詰を開けずにそのまま鍋へ。缶が水面へ出ないようにして2時間茹でる。水が足らなくなったら足す。たまに缶を転がして全部均等に熱が入るようにする。2時間たったら火を止めて缶を水につけて冷やす。必ず十分冷やしてから開ける、と・・・めちゃめちゃ美味しい生キャラメルができるのである」

練乳の缶をそのまま煮込むと、あら不思議。生キャラメルに変化するという。濃厚で甘そうな“完成品”の写真を掲載。3万件超のリツイート、約16万件のいいねを集めている。

同製作所の担当者によると、まず、湯煎を放置すると缶が爆発してしまう恐れがあるという。やけどにも気を付けたい。もし試してみたい場合は、しっかりと安全に注意を払って調理に取り組むことが必要だ。

今回、練乳の“ゆで缶”を作ってみたきっかけは「数年前に友人から聞きました」。そのうえで、「私は知らなかったのですが、ツイッターのリプにもある通り、昔テレビで作り方を放映したことがあるようです」。けっしてオリジナルのレシピ・アイデアではないとのことだ。

数多くの反響が。「悪魔的なお菓子完成…」「マジっすかこれ!?」「これ昔テレビで見てやってみたかったやつです!」「凄いライフハックだなぁ」といったコメントに加え、アウトドア・キャンプ愛好家からは「まじですか、、、キャンプの時やってみよう!」「アウトドアでやってみたいと思ってます」と、“目からウロコ”の声も。

さらには、「これは南米でポピュラーなドゥルセ・デ・レチェですね!」「ブラジルでよく食べてた!」。南米のお菓子に似たようなものがあるとの意外な情報も届いている。

担当者は「ほとんどが好印象を持っていただいたようでよかったです。こういうことって批判と背中合わせですから。恥ずかしながらドゥルセ・デ・レチェのことは全く知りませんでした。勉強になるのでいろんな方がリプくださるのはありがたいですね」と、バズったことに実感を込める。

ところで、同製作所はあまり聞き慣れない猟銃専門店だ。業種は「猟銃の販売、修理」といい、独自の活動としてキャンプ料理本を出版するなど、アウトドア分野にも展開している。「銃を使うものの代表は狩猟ですが、狩猟は日本におけるアウトドアの最高峰だと思っています。なんと言っても獣や鳥を狩り、それを食べるわけですから。外じゃないとできません。その道具を売るお手伝いが私の会社です。もちろんオリンピック種目になっているクレー射撃やライフル射撃の用品も売っています」と教えてくれた。

この生キャラメルを使った食べ方とは。「このまま大きなスプーンでいっちゃいましょう! 何かにかけるなんて練乳に失礼です!」。豪快に味わうことがオススメという。

ENCOUNT編集部

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