ユーロ圏のインフレ進行は一時的、二次的影響見られず=スペイン中銀総裁

ユーロ圏のインフレ進行は一時的、二次的影響見られず=スペイン中銀総裁

  • ロイター
  • 更新日:2021/09/15

[マドリード 15日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)理事会メンバーのデコス・スペイン中銀総裁は15日、ユーロ圏のインフレ進行はおおむね一時的なものだと発言、物価に持続的な上昇圧力が生じた場合もECBには対処できる手段があると述べた。

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9月15日、ECB理事会メンバーのデコス・スペイン中銀総裁は、ユーロ圏のインフレ進行はおおむね一時的なものだと発言、物価に持続的な上昇圧力が生じた場合もECBには対処できる手段があると述べた。写真はユーロ紙幣。2011年11月、ブリュッセルで撮影(2021年 ロイター/Francois Lenoir)

総裁はスペインで開催された金融イベントで「ECBはインフレ動向を注視しているが、二次的な影響は見られない」と述べた。

ユーロ圏のインフレ率は、このところ予想以上に加速しているが、ECBはインフレは一時的で、原油や原材料価格の上昇、新型コロナウイルス流行に伴う半導体などの部品不足が原因との見解を変えていない。

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