福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

  • 新華社通信
  • 更新日:2021/10/14
No image

福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

「石鼓名山」と記された牌坊。(7月6日撮影、福州=新華社配信/畢建鴿)

【新華社福州10月14日】中国福建省福州市の東南に位置する鼓山の中腹にある湧泉寺は、寺の前に泉「羅漢泉」が湧き出ていることからその名がついた。「閩刹之冠(福建省随一の名刹)」と称えられている。鼓山は山頂にある太鼓に似た巨石にちなんで名付けられたという。

No image

福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

湧泉寺の半山凉亭(あずまや)。(7月6日撮影、福州=新華社配信/畢建鴿)

同寺は後梁の開平2(908)年の創建で、十国閩の初代の王、王審知(おう・しんち)が雪峰寺の高僧、神晏(しん・あん)を招いたことで知られる。乾化5(915)年に鼓山白雲峰湧泉院と改名された。宋・明代に再建されたが、明の嘉靖21(1542)年に火災に遭い焼失した。清の順治元年に再建され、康熙38(1699)年、康熙帝から「湧泉寺」の扁額を下賜された。

No image

福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

大雄宝殿の正面。(7月6日撮影、福州=新華社配信/畢建鴿)

明・清代における曹洞宗の三大流派の一つ「鼓山禅」と湧泉寺は、日本、マレーシアのマラッカ、中国台湾地区の仏教と深い縁があり、同地区の仏教四大宗派の祖庭(開祖ゆかりの寺院)でもある。1983年に漢族地区仏教全国重点寺院に指定された。

No image

福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

湧泉寺の乗雲亭。(7月6日撮影、福州=新華社配信/畢建鴿)

No image

福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

湧泉寺の摩崖石刻。(7月6日撮影、福州=新華社配信/畢建鴿)

No image

福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

湧泉寺の摩崖石刻。(7月6日撮影、福州=新華社配信/畢建鴿)

No image

福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

湧泉寺の摩崖石刻。(7月6日撮影、福州=新華社配信/畢建鴿)

No image

福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

湧泉寺の喝水岩摩崖石刻群。(7月6日撮影、福州=新華社配信/畢建鴿)

No image

福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

湧泉寺の喝水岩摩崖石刻群。(7月6日撮影、福州=新華社配信/畢建鴿)

No image

福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

湧泉寺の喝水岩摩崖石刻群。(7月6日撮影、福州=新華社配信/畢建鴿)

No image

福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

湧泉寺の霊源洞。(7月6日撮影、福州=新華社配信/畢建鴿)

No image

福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

魚の形をした木製の鳴らし物、魚梆(ぎょほう)。(7月6日撮影、福州=新華社配信/畢建鴿)

No image

福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

山門の内部。(7月6日撮影、福州=新華社配信/畢建鴿)

No image

福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

「万福来朝」と記された牌坊。(7月6日撮影、福州=新華社配信/畢建鴿)

No image

福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

天王殿の前にたたずむ宋代に建てられた陶製の塔。(7月6日撮影、福州=新華社配信/畢建鴿)

No image

福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

摩崖石刻に刻まれた、南宋の宰相、文天祥(ぶん・てんしょう)が記したとされる「忠孝廉節」の文字。(7月6日撮影、福州=新華社配信/畢建鴿)

No image

福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

湧泉寺の山門。(7月6日撮影、福州=新華社配信/畢建鴿)

No image

福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

湧泉寺にある天王殿の正面。(7月6日撮影、福州=新華社配信/畢建鴿)

No image

福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

康熙帝から下賜された「湧泉寺」の扁額。(7月6日撮影、福州=新華社配信/畢建鴿)

No image

福建省を代表する古刹、湧泉寺を訪ねて

豊かな緑に囲まれた湧泉寺。(7月6日撮影、福州=新華社配信/畢建鴿)

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加