短期決戦の鬼・工藤監督語る「相手にとって一番嫌だった」得点とは?

短期決戦の鬼・工藤監督語る「相手にとって一番嫌だった」得点とは?

  • 西日本スポーツ
  • 更新日:2020/11/22
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◆日本シリーズ第1戦 巨人1-5ソフトバンク(21日、京セラドーム大阪)

「短期決戦の鬼」こと工藤監督が日本シリーズ新記録の9連勝を達成した。2018年第3戦から19年第4戦まで8連勝で3球団に並んでいた歴史を塗り替えた。「今年は4連覇が懸かっている。みんなの勝ちたいという思いが強いからこそ、こういう試合ができると思う」。選手らのV4へ懸ける思いが新記録につながったことを喜んだ。

短期決戦で驚異的な強さを誇る。監督として5度目のシリーズ出場で通算成績は22試合で17勝4敗1分けの勝率は8割1分。昨年の楽天とのCSファーストステージ第2戦から継続するポストシーズンの連勝記録も「13」に伸びた。

初戦白星に貢献した栗原と千賀の投打のヒーローをたたえた指揮官だが、何より喜んだのは8回のダメ押しだ。「正直、栗原君だけの得点だと明日以降を考えた時にというのもあった。(中村)晃君がああやって適時打を打ってくれ、相手にとって一番嫌な得点だったと思う」

3回は吉川尚のグリップエンドに当たった千賀の投球が死球の判定となり、今シリーズ初のリクエストを要求し成功。結果も内容も第2戦目以降に向けて大きな手応えをつかんだだけに、まだまだ連勝記録が伸びる可能性は高い。 (倉成孝史)

西日本スポーツ

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