沖縄コロナ5720人感染 県外から来た人の感染者が増加 宿泊施設などでの療養

沖縄コロナ5720人感染 県外から来た人の感染者が増加 宿泊施設などでの療養

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  • 更新日:2022/08/06
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7・8月の沖縄の感染者(人)

県は5日、10歳未満から90歳以上の5720人が新たに新型コロナウイルスに感染したと発表した。先週金曜日の5253人より467人増え、過去3番目に多い。

県外から来た人の感染者が増え、宿泊施設などでの療養を余儀なくされている。

県によると7月24~31日の間、宿泊施設での療養者758人のうち195人(25・7%)が県外在住者だった。地域別では中南部で19・5%、北部で51・9%、宮古は63・9%、八重山82・9%で、宮古や八重山で高い割合だった。

那覇市の90代女性1人が死亡したことも明らかにした。コロナ病床使用率は県内全体で84・0%。本島では93・6%で依然として高い。感染などで勤務できない医療従事者は主な重点機関で1210人で厳しい状況が続いている。

石垣市内の社会福祉施設では7月18日~8月3日の間、クラスター(感染者集団)が発生し、96人が感染した。県立中部病院では4日までに、別のクラスターが判明。23人が感染し、うち患者1人が亡くなった。

直近1週間の10万人当たりの新規感染者数は約2422人。米軍関係の新規感染者は76人だった。(社会部・平良孝陽)

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