錦富士、優勝争いから後退4敗目 今場所初の連敗「押されないようと上体だけでいきすぎた」

錦富士、優勝争いから後退4敗目 今場所初の連敗「押されないようと上体だけでいきすぎた」

  • 日刊スポーツ(バトル)
  • 更新日:2022/09/23
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玉鷲に突き落としで敗れた錦富士(撮影・足立雅史)

<大相撲秋場所>◇13日目◇23日◇東京・両国国技館

東前頭10枚目の錦富士(26=伊勢ケ浜)が、東前頭3枚目の玉鷲(37=片男波)に突き落としで屈し4敗目を喫した。

「胸を借りるつもりで思い切っていきましたが、押されないようと上体だけでいきすぎた」と悔しい一番となり、優勝争いから1歩後退した。

前日の12日目の翔猿に敗れると、師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱旭富士)と部屋付きの安治川親方(元関脇安美錦)から「我慢しきれず、はたいてしまったのが敗因だ」と指摘を受けた。「それに感謝して思いっきりの良い相撲を取りたいです」と気持ちを切り替え、37歳のベテランに向かっていったが今場所初の連敗となった。

先場所で新入幕を果たし、今場所は9勝4敗。2場所連続での2桁白星が目前となっている中で、14日目は大関貴景勝に挑む。「疲れは特にないです。上位で勝っている力士と当たり、日々勉強になっています。大関戦組んでもらったんで、それに感謝して思いっきりの良い相撲を取りたいです」と誓った。

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