巨人・丸佳浩が一回に先制ソロ フルスイングタイム再開で試合序盤からオレンジカラー乱舞

巨人・丸佳浩が一回に先制ソロ フルスイングタイム再開で試合序盤からオレンジカラー乱舞

  • SANSPO.COM
  • 更新日:2022/05/13
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応援タオルを振ることが解禁された東京ドーム(撮影・塩浦孝明)

(セ・リーグ、巨人5―2中日、7回戦、巨人5勝2敗、13日、東京D)目の覚めるような鋭い打球が、オレンジ色に染まった右翼席に突き刺さった。2試合連続で1番に座った巨人・丸佳浩外野手(33)が一回に先制の8号ソロを放った。

「浮いてきた甘い球をしっかりと仕留めることができた。先制できて良かった」

カウント0-1から中日・大野雄の真ん中高めの直球を完璧に捉えた。4月28日のDeNA戦(横浜)以来の一発。前回6日の阪神戦で10回2死まで完全投球を続けた左腕から、わずか2球で得点を奪った

本拠地・東京ドームに〝本来〟の光景が帰ってきた。この日から、コロナ禍で2年間実施していなかった、得点シーンでオレンジタオルを回すことを呼びかける場内演出「FULL SWING TIME」(フルスイングタイム)を再開。試合開始序盤から、巨人ファンで埋まった右翼席を中心にオレンジカラーのタオルが回った。

連敗を止めた12日のDeNA戦(横浜)では、打順を大幅に変更。10日の同戦では2番に入った丸を1番、3番のウォーカーを2番で起用。4番・岡本和を除き、1-6番まで打順を組み替えて臨んだ。吉川、坂本の1、2番コンビを欠く厳しい状況の中で原監督は「(1番は)一番、出塁率が高い人がいってみようというところ」と意図を説明した。

この日も2試合連続で1番に丸を起用。今季は試合前までの大野雄との対戦成績が打率・667(3打数2安打)、1本塁打と当たっている左打者が、切り込み隊長していきなり機能した。

2ー2の七回にポランコの勝ち越し適時打、八回に中田のダメ押し2ランが飛び出した。巨人が5連敗のあと2連勝だ。(樋口航)

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