「キングオージャー」村上愛花、ヒメノの無邪気さにこだわり 大変だった変身シーン

「キングオージャー」村上愛花、ヒメノの無邪気さにこだわり 大変だった変身シーン

  • シネマトゥデイ
  • 更新日:2023/03/19
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イシャバーナの女王ヒメノ・ラン - (C)テレビ朝日・東映AG・東映

19日に放送された特撮ドラマ「王様戦隊キングオージャー」(毎週日曜午前9時30分~・テレビ朝日系)の第3話 「我がままを捧ぐ」では、美と医療の国「イシャバーナ」にスポットが当てられた。イシャバーナの女王ヒメノ・ラン/カマキリオージャーを演じる村上愛花が、キャラクターの注目点や第3話での変身シーンを語った。

第3話は、指名手配されたギラ/クワガタオージャー(酒井大成)とテクノロジーの国「ンコソパ」の国王ヤンマ・ガスト/トンボオージャー(渡辺碧斗)がゴッドカマキリにさらわれ、イシャバーナに連れてこられるところからスタート。ヒメノは、美しいものをこよなく愛し、それを汚すものは排除する超ワガママな性格で、ギラにゴッドクワガタを差し出すよう要求する。しかし、女王であり医者でもあるヒメノは、命を守ることにはなりふり構わず身を呈して行動する。凛とした姿を目の当たりにしたギラは、ヒメノのワガママは国民を思う故であることを知った。

「ただ我がままに、我が道を征く」と民のために戦うヒメノ。村上は、そんな彼女の無邪気さにこだわりがあると話す。「国を守る王としての在り方や、医者としての使命に加えて、一人の姫としての無邪気さにこだわっています。私達の常識は、ヒメノの常識には当てはまらないと思っていて、『どうしてそんなことするのだろう』みたいな出来事でも無邪気にやってしまう姿に愛らしさを感じるのではないかと思います」

第3話では、ヒメノが車椅子に座っている女の子を助けてカマキリオージャーに変身した。氷点下での撮影だったため、「とても寒くて大変でした」と村上。「泥水を浴びたドレスをずっと着なくてはいけなかったので、身体が震えてしまったり、表情が固まってしまわないように、とても気をつけていました」と振り返った。

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ワガママ女王様らしい一面も - (C)テレビ朝日・東映AG・東映

撮影中の楽しみは、ヒメノの持ち物といった新しい小道具を見ることと、アクションシーンだという。「例えば第3話のはじめで、ヒメノがティータイムをしているシーンではオレンジと黄色の砂糖が使われていました。細かいところにヒメノらしさを感じて少し愛おしく思えてきます(笑)。アクションシーンもわたしの楽しみのひとつで、カマキリオージャーのスーツアクターである坂梨(由芽)さんが華麗に舞って戦う姿を眺められる時間が好きです」

雑誌「ViVi」の専属モデルとしても活躍し、大学にも通っている村上。奇しくも、ヒメノが活躍する第3話の放送当日に大学を卒業するといい「これまでモデルをさせていただきながら大学に通っていましたが、ちょうど卒業論文の執筆時期にこの『王様戦隊キングオージャー』の撮影が入ったので3足の草鞋(わらじ)状態でした。この期間はすごく大変でしたが、『4年で大学を卒業する!』と自分で決めていたので、こうして叶えられたことが嬉しいです」と喜びを爆発させていた。(編集部・倉本拓弥)

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