文筆家・白洲信哉が三重県を代表する祭りから「宮座」の名残を探る<氏神さま~私たちの身近な祈り~>

文筆家・白洲信哉が三重県を代表する祭りから「宮座」の名残を探る<氏神さま~私たちの身近な祈り~>

  • WEBザテレビジョン
  • 更新日:2021/11/25
No image

白洲信哉が「宮座」の名残を探る (c)三重テレビ放送

三重テレビ放送(MTV)で毎月第4土曜日夜9:00から放送される、「氏神さま~私たちの身近な祈り~」。第8話の11月27日(土)は文筆家の白洲信哉を迎え、「祭りの宮座」をテーマに送る。

「氏神さま」は、私たちが住んでいる地域を守っている神社であり、元々、血縁で結ばれた一族“氏族”の守り神だったが、時代を経るにつれて地域の守り神へと変遷してきた。番組では、氏神さまに焦点をあて、知っているようで知らない「日本の神・神社」を探っていく。

神職とは別に、神社の祭りをとりしきる役割を担う氏子の祭祀組織である「宮座」。三重県を代表する祭りである多度大社の上げ馬神と、桑名宗社・春日神社の石取祭は、宮座の名残を持つ。毎年5月に開催される「上げ馬神事」は、境内にある急な坂を人馬一体となって駆け上がり、稲作の豊凶や景気の良し悪しが、馬の上がり具合で占われる。馬にまたがる騎手が氏子から選ばれるほか、氏子たちが組織を作り、祭りを運営していく。

そして、毎年8月に行われ、鉦や太鼓が盛大に打ち鳴らされることから「日本一やかましい祭り」と言われている「桑名石取祭」にも、多くの氏子が関わり神社に奉仕している。案内役の白洲は多度大社、桑名宗社を訪ね、神社の祭りと氏子の関わりに目を向けながら「宮座」の名残を探る。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加