良太郎がヒザ蹴り地獄で渡部太基を返り討ち。初代BLACKウェルター級王座を獲得【KNOCK OUT】

良太郎がヒザ蹴り地獄で渡部太基を返り討ち。初代BLACKウェルター級王座を獲得【KNOCK OUT】

  • TOKYO HEADLINE
  • 更新日:2022/09/24
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「KNOCK OUT 2022 vol.5」(9月23日、東京・後楽園ホール)のダブルメインイベント第2試合で行われた「初代KNOCK OUT-BLACKウェルター級王座決定戦」で良太郎(池袋BLUE DOG GYM/team AKATSUKI)が2-0の判定で渡部太基(TEPPEN GYM)を破り初代王者となった。良太郎は元REBELS-REDライト級王者で、今回はそれ以来の王座獲得となった。

2人は7月に対戦し、大激闘の末、良太郎が判定勝ちを収めた。しかしその後、SNSでの渡部の「良太郎選手をぶっ飛ばしたくて仕方ないのですが、どうしたらいいですか?」の発言に良太郎が「その喧嘩買いますよ ルールも階級も また合わせてあげるので」などと応じると、渡部が「口だけじゃなく本当に喧嘩してくれんなら是非」などと挑発。カード発表後も渡部は「喧嘩出来ねーなら強がんないで最初からスポーツしましょって言えよな やるよ俺は」などと挑発。8月24日に改めて両者揃っての会見が行われたのだが、ここでも渡部は「試合前は“ばちばち”だの“ケンカ”だの“同じ匂いがする”とかそんなこと言っておいて、結局、組んでヒザこすりつけてきただけ」などと挑発。これに良太郎は「負け犬の遠吠えなんて、どうでもいいです」とばっさりと斬って捨てていた。

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試合は1R開始早々、良太郎がミドルキックから組み付くと得意の首相撲からヒザをボディーに打ち込んでいく。前回の対戦では2Rからこの徹底的なヒザ蹴りで渡部をグロッギー状態にしたのだが、試合前のやり取りから絶対に負けられないとあって、1Rからこの必殺パターンを投入。会見で「ああならないように対策は立てている」と語っていた渡部もヒザ蹴りを繰り出し、なんとか離れると左フックをヒットも良太郎はパンチをもらいながらも組み付くと徹底的にボディーにヒザを打ち込んでいく。

2Rは渡部がいきなり左ハイキックを放つが、良太郎は構わず組み付いて渡部にパンチを打たせず、自分はヒザ蹴りをボディーに連打。渡部もヒザを返すが、良太郎に大きなダメージを与えることはできない。ブレイクがかかり離れると渡部はパンチを放つが良太郎の圧力は強烈ですぐに組み付きヒザ蹴り。良太郎が組みに行くところに渡部が左ストレートを放つ場面もあったが、組み付かれて単発に。

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3R、渡部がいきなりミドルも、やはり良太郎を止めることはできず。やや疲れの見える良太郎の首相撲のホールドが甘くなり、渡部が左右のフック、左ローで攻勢に出る場面も増えたが、最後まで良太郎の首相撲からのヒザ蹴りを攻略することはできず。

判定は1人がドローも残る2人が良太郎を支持。良太郎が勝利を収めた。

良太郎は試合後のマイクで「才能とか全然ないんですけど、後楽園ホールのメインを張るのに12年かかりました。12年でメインを張れて、ベルトが獲れて、この道をあきらめないで続ければ結果が出せるということを証明できたと思うので、これからもよろしくお願いします」と語った。

「KNOCK OUT 2022 vol.5」(9月23日、東京・後楽園ホール)◆ダブルメインイベント第2試合(第8試合)初代KNOCK OUT-BLACKウェルター級王座決定戦 KNOCK OUT-BLACKウェルター級 3分3R・延長1R○良太郎(池袋BLUE DOG GYM/team AKATSUKI)(判定2-0=29-29、29-28、30-29)渡部太基(TEPPEN GYM)●◆ダブルメインイベント第1試合(第7試合)第2代KNOCK OUT-REDフェザー級王座決定戦 KNOCK OUT-REDフェザー級 3分5R・延長1R○小笠原瑛作(クロスポイント吉祥寺)(2R58秒、KO)TAKERU(GET OVER)●◆セミファイナル(第6試合)スーパーファイト KNOCK OUT-BLACKフェザー級 3分3R・延長1R○龍聖(フリー)(1R1分6秒、KO)小笠原裕典(クロスポイント吉祥寺)●◆第5試合 第2代KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級王座決定トーナメント・準決勝 KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級 3分3R・延長1R○壱・センチャイジム(センチャイムエタイジム)(判定3-0=30-28、30-28、30-27)大野貴志(士道館新座ジム)●◆第4試合 第2代KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級王座決定トーナメント・準決勝 KNOCK OUT-REDスーパーバンタム級 3分3R・延長1R○森岡悠樹(北流会君津ジム)(2R1分38秒、KO)炎出丸(クロスポイント吉祥寺)●◆第3試合 KNOCK OUT-BLACKライト級 3分3R・延長1R●般若HASHIMOTO(クロスポイント吉祥寺)(判定0-2=28-30、29-29、28-29)庄司啓馬(TEAM TEPPEN)○◆第2試合 KNOCK OUT-BLACKスーパーフェザー級級 3分3R●向井貫太(WRS フェアテックス三ノ輪)(3R1分、TKO)久井大夢(TEAN TAIMU)○◆第1試合 KNOCK OUT-BLACKフェザー級 3分3R●前田翔太(WSRフェアテックス三ノ輪)(1R2分43秒、TKO)古木誠也(G1 TEAM TAKAGI)○

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