市原隼人「びっくりさせたくて...」、“給食バトル”のダイブシーン裏側を明かす

市原隼人「びっくりさせたくて...」、“給食バトル”のダイブシーン裏側を明かす

  • 映画ナタリー
  • 更新日:2022/05/14

劇場版 おいしい給食 卒業」の公開記念舞台挨拶が本日5月14日に東京・シネマカリテで行われ、キャストの市原隼人土村芳佐藤大志、監督の綾部真弥が登壇した。

No image

「劇場版 おいしい給食 卒業」公開記念舞台挨拶にて、左から綾部真弥、佐藤大志、市原隼人、土村芳。

すべての画像・動画を見る(全12件)

昨日5月13日に全国で封切られた本作は、コメディドラマ「おいしい給食」シリーズの劇場版2作目。市原演じる給食マニアの教師・甘利田幸男と、佐藤扮する生徒・神野ゴウによる“どちらが給食をおいしく食べるか”の闘いに終止符が打たれる。

No image

先日の完成披露舞台挨拶では、涙を浮かべ言葉を詰まらせる場面もあった市原。映画の公開を迎えた今、市原は「映画やドラマの世界は、衣食住と違ってあってなくてもいいもの。だからこそ必要とされるために、制作陣とキャストで試行錯誤しながら、作品の存在意義を見つめ続けています」と切り出し、「生まれたての赤ん坊から100歳を超えるご年配まで観ていただける“キング・オブ・ポップ”にしようという思いで、この作品を制作してきました」と改めて熱い思いを伝えた。

No image

「おいしい給食」と言えば、甘利田とゴウのユニークな“給食バトル”が見どころ。本作でも市原の身体能力を駆使した演技の数々が飛び出すが、佐藤は「一番印象的だったのは甘利田先生のダイブ」と語る。「段取り(撮影前のリハーサル)で、いきなり市原さんがダイブし始めて、心の準備ができてないからびっくりしました。ずっと背筋をピンとされていて、やっぱりすごいなあと思いました」と述べ、佐藤が尊敬のまなざしを向けると、市原は「(ドラマから)3年も一緒にいると、大志もシーズン1のときは素直に笑ってくれたのに、今回は自分を抑えようとしていた。それがちょっと悔しくて、びっくりさせたくてダイブしちゃいました(笑)」と打ち明けた。

No image
No image

そんな2人の姿に、土村は「バトルを経てお互い高め合っているのを感じられて、愛しくなりました」とほほえむ。また「(市原の演技に)本番で何度も吹き出しちゃって。NGの回数がすごいと監督がおっしゃっていて……。本当にすみません!」と詫びる土村に、綾部は「ナンバーワンですよ(笑)」といたずらっぽく声を掛け、キャスト陣の芝居への満足感をにじませた。

「劇場版 おいしい給食 卒業」は全国で上映中。

(c)2022「おいしい給食」製作委員会

映画ナタリー

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加