野村ホールディングスなど3.05億円の資金調達実施。経済予測AIのゼノデータ、予測対象領域を大幅拡充

野村ホールディングスなど3.05億円の資金調達実施。経済予測AIのゼノデータ、予測対象領域を大幅拡充

  • AMP[アンプ]
  • 更新日:2023/01/25

経済予測専門のクラウドサービス「xenoBrain」(ゼノ・ブレイン)を開発する株式会社xenodata lab.(ゼノデータ)は2023年1月24日、野村ホールディングス及び既存投資家を中心に、本日総額3.05億円の資金調達を実施したことを発表した。

概要

同サービスは、独自のAI技術により、40万社の未上場企業の業績予測や、3万指標の製品市況、市場需給やマクロ経済指標等の予測を提供し、大手事業法人を中心に百数十社の企業に展開している。

今回の資金調達は、同サービス予測対象領域を、国内外の株価や四半期業績にまで拡大し、機能強化、及び、その予測データや分析コンテンツを野村ホールディングスで活用することを目的に実現したという。

具体的な連携内容は今後順次発表予定。また、2022年5月末を期日にエクステンションラウンドが可能なスキームを採用しており、引き続き同ラウンドでの資金調達を継続して行うとのこと。

出資先一覧
野村ホールディングス株式会社
グローブアドバイザーズベンチャーズLLP
株式会社NCBベンチャーキャピタル
DBJキャピタル株式会社
株式会社帝国データバンク
株式会社時事通信社
AITI株式会社

xenoBrain(ゼノ・ブレイン)

過去10年分、2,000万本超の経済ニュース記事に含まれる過去の経済事象の連関や、4万5000指標の統計データを、独自の自然言語処理技術やディープラーニングにより、企業業績や製品市況、需給などの様々な経済状況を予測する国内唯一の経済予測に特化したプラットフォーム。

リリース以降、予測対象の拡充、予測精度の向上に努めてきた結果、2022年末の月次売上高の成長率が+100%という成長率を達成。

No image

関連記事:AIが物価上昇を予測するサービス「xenoBrain」3,000品目の1年先までの価格予測に対応

今後も学習データの拡充、予測対象の拡充及び精度向上と日本企業のデータドリブン経営の中心になるサービスを目指すという。
https://service.xenobrain.jp/

>>ニュースリリース

Ledge.ai

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加